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小学校の6年間、お子さんと共に歩んできたランドセル。卒業後、そのまま保管しておくものの、収納スペースを取るし、かといって捨てるのはなんだか忍びない…そんな気持ちになる方も多いのではないでしょうか。
近年注目を集めているのが「ランドセルリメイク」という選択肢です。思い出がつまったランドセルを財布や小物入れなど、日常で使える新たな形に生まれ変わらせるサービスです。華やかなアフターフォトに心惹かれる方も多いでしょう。
しかし、リメイクという選択がすべての方に合っているわけではありません。「思い出はそのままの形で残したい」「費用をかけたくない」「他の活用法を探している」など、リメイク以外の選択肢を求める声も少なくありません。
このブログでは、「ランドセルリメイクはいらない」と考える方々に向けて、卒業後のランドセルの様々な活用法や、もしリメイクを検討するなら知っておきたい情報をご紹介します。大切な思い出の品を、それぞれのご家庭に合った最適な形で活かすためのガイドとなれば幸いです。
- リメイク以外の選択肢
- 寄付で社会貢献
- DIYの失敗リスク
- 専門店の選び方
目次
ランドセルリメイクはいらない方へ|他の使い道などをご紹介
使い道は?卒業後のランドセル
卒業後のランドセルの使い道には、実はさまざまな選択肢があります。リメイク以外にも多くの活用方法があり、それぞれの家庭に合った選択ができます。
まず、特別な記念品として保管したり、お子さんの成長記録と一緒に保存したりする方法があります。思い出の品として残しておくことで、後年振り返る際の宝物になるでしょう。
寄付という選択肢もあります。国内外の支援団体や地域の子ども支援団体へ寄付することで、必要としている子どもたちの役に立てます。
実用面では、書類ケースや収納ボックス、さらには丈夫な素材を活かした防災バッグとしての活用も可能です。家族内で弟妹へ譲るという選択肢も、ランドセルの長い寿命を活かせる方法です。
経済的な観点からは、リサイクルショップやフリマアプリ、オークションサイトでの販売も検討できます。
ランドセルは丈夫で長持ちする素材でできているからこそ、様々な形で再活用できます。思い出を大切にしながらも、新たな形で活用できるのがランドセルの魅力といえるでしょう。
おしゃれなランドセルはフリマでも需要が高い
卒業後のランドセルを有効活用する方法の一つに、フリマアプリやオークションサイトでの販売があります。特におしゃれなデザインや人気ブランドのランドセルは、中古市場でも高い需要があります。
近年のランドセルは、クラシカルな赤や黒だけでなく、パステルカラーやネイビー、ブラウンなど様々なカラーバリエーションがあり、素材やデザインも多様化しています。こうしたおしゃれなランドセルは、新品時に5万円以上する高級品も珍しくなく、状態が良ければ中古市場でも価値を保ちます。
特に人気ブランドのランドセルや限定モデル、カラーリングが珍しいものは、予想以上の価格で取引されることもあります。また、海外からの需要も増えており、日本のランドセル文化に興味を持つ外国人バイヤーも少なくありません。
フリマアプリやオークションサイトに出品する際は、使用感や傷の状態を正確に伝え、できるだけ多くの角度から撮影した写真を添付することが大切です。内部の汚れを丁寧に拭き取り、金具部分を磨くなど、簡単なメンテナンスを施すことで、さらに価値を高めることができます。
子どもの思い出が詰まったランドセルを手放すのは寂しい気持ちもありますが、新たな持ち主に喜んで使ってもらえるという点では、リサイクルの観点からも意義のある選択といえるでしょう。
寄付も|卒業後のランドセル
卒業後のランドセルを寄付することで、海外の子どもたちの教育支援につなげることができます。日本のランドセルは丈夫で6年間使える高品質な設計であり、卒業後も十分に活用できる状態であることが多いです。途上国の子どもたちは教材をビニール袋や布で持ち運んでいることが多く、丈夫なランドセルは貴重な学習支援となります。
寄付には一般的に以下の5つのステップがあります。まず、寄付団体の募集要項を確認し、時期や条件を把握します。次に希望する団体へ申し込み、梱包方法や発送手順を確認します。多くの場合、送料や寄付金の振り込みが必要となります。これは海外への輸送コストを負担するためです。その後、指定された方法でランドセルを梱包し(団体によっては文房具や衣類の同梱も可能)、指定先へ発送します。
寄付を受け付けている団体としては、国際協力NGOジョイセフ、NPO法人JIYU、NPO法人ワールドギフト、NPO法人若者・留学生サポートステーション響などがあります。
寄付する際の注意点としては、劣化や破損がひどいものは受け付けられない場合が多いこと、送料は自己負担が一般的であること、各団体のホームページで最新の詳細を確認する必要があることが挙げられます。
思い出の詰まったランドセルを海外の子どもたちに送ることで、新たな役割を与え、国際支援に参加できるのは、卒業後のランドセルの素晴らしい使い道の一つといえるでしょう。
卒業後すぐでなくてもランドセルリメイクはできる
ランドセルリメイクを検討する際、「卒業後すぐに依頼しなければならない」と思われがちですが、実はそうではありません。リメイクの可否を決めるのは、卒業からの経過年数よりも、そのランドセルの状態(劣化の有無)が重要なポイントとなります。
ひび割れやベタつきなどのない、状態の良いランドセルであれば、適切に保管しておくことで数年後でもリメイクが可能なケースが多いのです。保管する際は、直射日光の当たらない、湿気や温度変化の少ない場所を選びましょう。クローゼットの奥や押し入れなどは湿度が高めの場合があるので、たまに取り出して風を通してあげることもおすすめです。
多くのリメイク専門店では、ランドセルの状態を確認した上でリメイク可否を判断します。卒業直後でも状態が悪ければリメイクが難しい場合もあれば、数年経過していても状態が良ければリメイク可能なケースもあります。そのため、「すぐに決断しなければならない」というプレッシャーを感じる必要はありません。
リメイクするかどうか迷っている方は、とりあえず適切な方法で保管し、落ち着いて検討してみることをおすすめします。お子さんの成長や、家族の意見も踏まえて決断することができるのは、大きなメリットといえるでしょう。
時間をかけて考えることで、本当に自分たちが望むリメイク方法や活用法も見えてくるかもしれません。焦らず、じっくりと検討することで、後悔のない選択ができるはずです。
劣化しているランドセルのリメイクは難しい
ランドセルリメイクを依頼する際に最も注意すべきポイントは、ランドセルの劣化状態です。卒業からの経過年数よりも、素材の劣化度合いによってリメイクの可否が決まることが多いのです。
確認すべき重要なポイントは主に二つあります。まず、ランドセルにひび割れがないかを確認しましょう。次に、湿気などによるベタつきがないかをチェックします。これらの劣化症状が見られる場合、素材そのものの強度や質が低下しているため、リメイク製品として適さない可能性が高くなります。
リメイクを希望しない方や、劣化がかなり進んでいるランドセルについては、思い切って処分するという選択肢も十分に考慮すべきでしょう。特に素材の劣化が著しい場合は、フリマサイトでの販売も難しくなり、寄付も受け付けてもらえないケースがあります。
そのような状態のランドセルは、思い出の一部(金具や飾りなど)だけを取り外して記念品として残し、本体は資源ごみとして適切に処分することも一つの方法です。自治体によってはランドセルの処分方法が異なるため、お住まいの地域のルールに従って処分することをおすすめします。
大切に使ってきたランドセルだからこそ、その最期も責任を持って考えることが大切です。リメイクや寄付、販売が難しい状態であれば、感謝の気持ちを込めて適切に「さようなら」を言うことも、一つの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。
▼リメイクするなら【Askalカバン工房】
ランドセルリメイクはいらない?迷っている方に
自分でランドセルリメイクをすることについて
自分でランドセルリメイクに挑戦することは、DIY好きな方や手芸が得意な方にとって魅力的かもしれませんが、いくつかの大きなリスクを伴います。
最も大きな課題は素材の扱いの難しさです。ランドセルの革や合皮は非常に厚く硬いため、一般的な家庭用ミシンでは対応できないことがほとんどです。特に接合部分は何層にも重なっており、針が折れたり、最悪の場合はミシン自体を故障させてしまう可能性があります。
また、適切な裁断や穴あけを行うためには専門の工具が必要です。革用のカッター、穴あけポンチ、専用の糸や接着剤など、一般家庭では揃えていない道具が多く必要となります。
技術不足による仕上がりの粗さも心配されます。経験がないと、縫い目が不揃いになったり、パーツの接合が甘くなったりして見栄えが悪くなることがあります。丁寧に作業しても、プロの仕上がりとは差が出てしまうでしょう。
最も注意すべき点は、一度切ってしまったランドセルは元に戻せないということです。計画なしに作業を始めると、大切な思い出の品を台無しにしてしまう可能性があります。
さらに、リメイク作業には予想以上に時間と労力がかかることが多く、途中で挫折してしまうリスクもあります。
これらのリスクを考えると、思い出の詰まったランドセルを自分でリメイクするよりも、専門店に依頼する方が安心といえるでしょう。
失敗すると元には戻らない|ランドセルリメイク
ランドセルリメイクの最大のリスクは、一度作業を始めると元に戻せないという点です。これは自分でDIYする場合も、専門店に依頼する場合も共通する重要な注意点です。
ランドセルは一度解体されると、元の形状に戻すことはほぼ不可能になります。革や合皮などの素材は裁断されると再結合できず、特殊な縫製や接着方法によって組み立てられているため、素人はもちろん、専門家でも元通りに復元することは極めて困難です。
例えば、ランドセルをポシェットや財布にリメイクするために側面を切り取ったとしましょう。この作業を行った時点で、もう元のランドセルには戻れません。途中で「やっぱりランドセルのままにしておけばよかった」と思っても、後の祭りになってしまいます。
また、リメイク後のデザインや使い勝手に不満を感じても、再度作り直すことは困難です。一度使用した素材は劣化や変形が進んでいるため、二度目のリメイクでは思うような結果を得られないことがほとんどです。
ランドセルには6年間の小学校生活の思い出が詰まっています。多くの家族にとって、それは単なる鞄以上の価値を持つ大切な記念品です。そのような思い出の品を不可逆的に変えてしまうリメイクは、慎重に検討すべき選択といえるでしょう。
リメイクを検討する際は、その決断が取り返しのつかないものであることを十分に理解し、家族で話し合ったうえで決断することをおすすめします。
後悔しないために|ランドセルリメイク
ランドセルリメイクを検討する際、ただ思い出の品を形を変えるだけでなく、満足のいく結果を得ることが重要です。大切な思い出が詰まったランドセルだからこそ、最終的な形に後悔したくないものです。
リメイク後に後悔してしまう主な要因としては、まず期待と現実のギャップが挙げられます。イメージしていたものと完成品が異なると大きな失望を招きます。また、事前の準備不足も要注意です。リメイク業者の実績や評判、料金体系、完成までの期間などを十分調査せずに依頼すると、思わぬトラブルに発展することがあります。
さらに、コミュニケーション不足も後悔の原因となります。希望するデザインや用途、素材の選択や色の組み合わせなどを明確に伝えなければ、イメージ通りの仕上がりは期待できません。子どもの意見を聞かずに親だけで決めてしまったりすると、完成後に後悔する可能性が高まります。
実用性の考慮不足も要注意です。見た目の美しさにばかり目を向け、機能性を軽視すると、日常で使いにくい製品になってしまうことがあります。また、価格に対する価値も重要な要素です。高額な費用を支払ったのに、期待していた品質でなかった場合、大きな失望を招きます。
こうした後悔を避けるために、複数の専門店を比較検討し、実際の作品や口コミを確認することをおすすめします。信頼できる専門店に依頼することで、大切な思い出を新たな形で末永く楽しむことができるでしょう。
ランドセルリメイクの人気店【Askalカバン工房】

Askalカバン工房より
Askalカバン工房は、使い終えたランドセルを実用的な財布や小物にリメイクする専門店として高い評価を得ています。「カタチを変えていつまでも」をコンセプトに、思い出がつまったランドセルに新しい命を吹き込むサービスを提供しており、多くのランドセルリメイク希望者から支持されています。
同工房の特徴は、ランドセルの小型化だけでなく、本格的に財布やパスケースなどの実用品に作り変えるリメイク技術にあります。多くの百貨店での取扱い実績と楽天ランキングでの上位入賞など、確かな評価を証明する実績を持っています。
主力商品には「ランドセルリメイク選べるお財布6点セット」(税込15,800円)と「ランドセルリメイク小物6点セット」(税込8,900円)があります。いずれも選べるアイテムと固定小物を組み合わせた充実の内容で、SNS上の口コミでもリメイクの質の高さや細部へのこだわり、思い出が詰まった部分を活かした製作技術が高く評価されています。
Askalカバン工房では自社で製作から販売までを一貫して行うことで価格を抑えており、年間の実績数の多さから来る効率的な製作体制も強みです。リメイク対象は合皮、人工皮革、牛革など素材による制限は少なく、卒業からの経過年数よりもランドセルの状態が重要視されます。
利用の流れもシンプルで、注文・支払い後に送られてくるキットに申込書を記入してランドセルを送付し、完成品が届くのを待つだけです。ランドセルリメイクをいらないと思っている方も、一度はこのような専門店の作品を見てみる価値があるでしょう。
▼さらにくわしく

なぜランドセルリメイクが人気を集めているのか?
ランドセルリメイクが近年人気を集めている理由には、いくつかの社会的・感情的要因が絡み合っています。
まず第一に、環境意識の高まりが挙げられます。「使い捨て」ではなく「再利用」という考え方が浸透し、大切に使ったランドセルを捨てるのではなく、新たな形で活用したいという意識が広がっています。丈夫な素材で作られているランドセルは、リメイクに適した素材であり、サステナブルな選択として注目されています。
二つ目の理由は、思い出の保存という感情的価値です。ランドセルには小学校6年間の思い出が詰まっています。ただ保管するだけでは場所を取りますが、リメイクすることで日常的に使える形に変わり、思い出を身近に感じられるようになります。子どもの成長の証を形を変えて残したいという親心が、リメイク人気を後押ししています。
三つ目に、SNSの影響力も見逃せません。Instagram等のSNSでリメイク作品の写真が共有されることで、「我が子のランドセルもこんな素敵なものに変身させたい」という願望が生まれます。リメイク専門店も巧みにSNSを活用し、作品の魅力を広く伝えています。
さらに、専門店の技術向上と選択肢の多様化も人気の理由です。財布や小物入れ、キーケースなど、様々な形にリメイクできるようになり、自分のライフスタイルに合った形を選べるようになりました。
ランドセルリメイクは単なるトレンドではなく、物を大切にする文化や感情的価値、実用性が結びついた現代的な選択肢として、今後も人気を維持していくでしょう。
総括 ランドセルリメイクはいらない方へ
• リメイク以外にも保管、寄付、実用的再利用、弟妹への譲渡、フリマでの販売など様々な選択肢がある
• おしゃれなデザインや人気ブランドのランドセルは中古市場でも需要が高い
• 寄付を通じて海外の子どもたちの教育支援に役立てることができる
• 卒業後すぐでなくても、状態が良ければ数年後でもリメイクは可能
• ランドセルの劣化状態(ひび割れやベタつき)がリメイク可否の決め手となる
• 自分でのDIYリメイクは素材の扱いの難しさ、専門工具の必要性、失敗リスクがある
• リメイクは一度始めると元に戻せないため、慎重な判断が必要
• 後悔を避けるには信頼できる専門店選びが重要
• Askalカバン工房などの専門店では、思い出を活かした質の高いリメイク品を作成可能
• ランドセルリメイクの人気は環境意識の高まり、思い出の保存価値、SNSの影響によるもの
ランドセルの最終的な使い道は、それぞれの家庭の状況や価値観に応じて選ぶことが大切です。リメイクを選ばない場合でも、様々な方法で思い出を残したり、新たな形で活用したりする選択肢があります。
▼リメイクするなら【Askalカバン工房】
▼投稿者プロフィール

宮城 良太(ミヤギ リョウタ)
略歴:文化服装学院→デザイナー
使いやすさを大切にしたモノづくりと、ファッション分野の情報発信に取り組んでいます。