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ビジネスシーンで名刺を差し出した瞬間、相手と同じブランドの名刺入れだったことはありませんか? 有名ブランドの定番品は確かに安心感がありますが、「また同じか」と思われてしまうことも。
名刺交換は、ビジネスにおける大切な第一印象の場面。そんな時、人と被らない個性的な名刺入れは、あなたを印象づける強力なツールになります。「それ、どこの?」という一言から会話が生まれ、相手の記憶に残る出会いへと変わることもあるでしょう。
今回は、日本各地の革職人が手がける希少な名刺入れから、エイ革のような珍しい素材を使った逸品まで、メンズレザーストアで見つけた「人と被らない」特別な名刺入れをご紹介します。職人の技術と情熱が生み出す、あなただけの一品を見つけてみませんか。
- 職人の手仕事が光る逸品
- 希少素材の特別な名刺入れ
- カスタマイズで世界に一つ
- 人と被らない個性を演出
目次
被らないメンズの名刺入れ!前編
名刺入れのメンズで有名なブランドは?
ビジネスシーンで活躍する名刺入れ。メンズに人気の有名ブランドには、それぞれ特徴的な魅力があります。
ラグジュアリーブランドの代表格といえば、ルイ・ヴィトン、エルメス、グッチ、プラダなど。モノグラムやダミエ柄で知られるルイ・ヴィトン、最高級のエプソンレザーを使用するエルメスは、持つだけでステータスを感じさせます。これらのブランドは上質な素材と洗練されたデザインで、世代を超えて愛され続けています。
ビジネス向けブランドでは、ポール・スミス、ダンヒル、モンブラン、コーチなどが人気です。ポール・スミスのマルチストライプは、シンプルな中にも遊び心を感じさせ、ダンヒルのエンジンターン柄は大人の品格を演出。これらは落ち着いたデザインながら、さりげない個性を主張できるアイテムが揃っています。
日本の職人技術が光る国産ブランドも見逃せません。ポーター、土屋鞄製造所、ガンゾ、ココマイスターなどは、丁寧な縫製と使い込むほどに味わいが増す経年変化が魅力。海外ブランドに引けを取らない品質で、長く愛用できる逸品を生み出しています。
コストパフォーマンスを重視するなら、イル・ビゾンテやオロビアンコもおすすめ。手頃な価格帯ながら、デザイン性と品質のバランスが取れており、初めてのブランド名刺入れとしても選びやすいでしょう。
有名ブランドの名刺入れは、単なる実用品を超えた価値を持ちます。毎日お気に入りを手にする満足感は、仕事へのモチベーションを高めてくれます。また、昇進祝いや就職祝いなどの贈り物としても喜ばれ、長く大切に使ってもらえるアイテムです。
メンズに人気!人と被らない革の名刺入れ【メンズレザーストア】

メンズレザーストアより
有名ブランドの名刺入れは確かに魅力的ですが、「また同じブランドか」と思われてしまうことも。そんな悩みを持つ方にこそ知ってほしいのが、メンズレザーストア(MLS)という選択肢です。
メンズレザーストアは、日本各地の革職人や個人工房、そして職人技にこだわる実力派ブランドが集まるオンラインセレクトショップ。ここでは、量産品では決して出会えない、職人の手仕事が生み出す特別な名刺入れと出会えます。
最大の魅力は、その希少性と独自性。個人工房の職人がひとつひとつ手作業で仕上げる製品は、同じものが二つとない特別感があります。有名ブランドのように街中で同じものを持つ人と出会う心配もありません。むしろ「それ、どこの?」と聞かれることで、新たな会話のきっかけが生まれることも。
素材へのこだわりも格別です。イタリアの名門タンナーが手がけるプエブロやミネルバ・リスシオ、希少なコードバンやエキゾチックレザーまで、世界中から厳選された最高級素材を使用。これらの革は、使い込むほどに美しい経年変化を見せ、持ち主だけの特別な表情へと育っていきます。
カスタマイズ性の高さも見逃せません。革の種類や色、糸色、金具の選択など、細部まで自分好みに仕立てられるブランドが多数。世界にひとつだけの名刺入れを作ることができます。
これから紹介する名刺入れたちは、どれも個性豊かで、ビジネスシーンに新しい風を吹き込んでくれるものばかり。人と被らない、自分だけの特別な一品をお探しの方は、ぜひご覧ください。
本革の名刺入れ|匠のメンズブランド

プエブロ or リスシオ 名刺入れ“krum”|メンズレザーストアより
北海道・札幌の革職人が手がける個人工房「lampan(らんぱん)」から、他では見かけない独創的な名刺入れが登場しています。「プエブロ or リスシオ 名刺入れ”krum”」(9,900円・2025年7月時点)は、一枚革で”くるむ”という発想から生まれた、シンプルながら機能的なデザインが特徴です。
素材選びから自分好みにカスタマイズできるのが大きな魅力。和紙のような起毛感が特徴的なプエブロレザー7色と、なめらかで透明感のあるミネルバ・リスシオ3色から選択可能です。どちらもイタリアの名門バダラッシカルロ社製の上質な牛革で、使い込むほどに深まる経年変化を楽しめます。留め具も真鍮製のギボシ、イタリーホック、留め具なしから選べ、ホックの位置まで指定できる細やかな配慮が光ります。
職人のこだわりは細部にも表れています。最小限の縫い目で仕立てられた本体は、選んだ革の色に合わせた糸で丁寧に縫製。コバ(革の断面)は数種類のヤスリで整え、染料と自家製の布海苔で磨き、蜜蝋で仕上げるという昔ながらの手法を採用。カブセ裏の床面もそのまま活かし、革本来の質感を大切にしています。
lampanは、革職人・真鍋千明氏がひとりで営む工房。「ちょっとだけ、使いやすい不思議を」というコンセプトのもと、作り込みすぎないデザインながら、使い勝手にひと工夫加えた製品を生み出しています。ブランドロゴをあえて入れず、使う人が主役という考え方も、人と被らない名刺入れを求める方にぴったりです。
おしゃれなメンズの名刺入れ

ブッテーロ 名刺入れ|メンズレザーストアより
異なる革素材のコントラストが生み出す、洗練された個性。それがASUMEDERU(アスメデル)の「ブッテーロ 名刺入れ」(7,700円・2025年7月時点)の魅力です。イタリア・ワルビエ社の最高級ヌメ革「ブッテーロ」を外装に、国産牛革「オイルダコタ」のグレーを内装に組み合わせた、他にはない配色が目を引きます。
ブッテーロは使い込むほどに深いツヤと味わいが増す革として知られ、経年変化を楽しめる素材。一方、内装のオイルダコタも、ナチュラルな風合いを保ちながらもゆっくりと美しい経年変化を楽しめます。この2つの異なる革を、それぞれ異なる色のステッチで縫い上げることで、さりげない遊び心を演出。笹マチ構造によりスリムさを保ちながら、必要な収納力も確保しています。
機能面でも工夫が光ります。カブセ部分にはICカードも収納できるポケットを装備。交通系ICカードや社員証などを入れておけば、名刺交換のシーンだけでなく、日常の移動でも活躍します。スマートな見た目と実用性を両立させた設計です。
ASUMEDERUは40年以上の歴史を持つ革製品ブランド。楽しく使いやすい製品づくりをコンセプトに、伝統的な技術を大切にしながらも、革製品の新しい可能性を追求し続けています。失敗しても何度でも挑戦し続ける姿勢から生まれる製品は、ビジネスシーンにも個性的な彩りを加えてくれることでしょう。
管理職のメンズの名刺入れ
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コードバン カードケース(マチ付き) “ブレッシング”|メンズレザーストアより
管理職として多くの名刺交換をこなす方に向けて、FOCUS LIGHT(フォーカスライト)から格別な名刺入れをご紹介します。「コードバン カードケース(マチ付き) “ブレッシング”」(26,400円・2025年7月時点)は、収納力と品格を兼ね備えた、まさに管理職にふさわしい逸品です。
最大の特徴は、40〜50枚という大容量の収納力。通しマチ構造により、名刺が増えても型崩れしにくく、出し入れもスムーズです。メインポケットに加え、サブポケットを2つ備えているため、いただいた名刺と渡す名刺を分けて管理できます。商談や会議で多くの方と名刺交換する管理職にとって、この機能性は大きな魅力でしょう。
素材には「革のダイヤモンド」と呼ばれるコードバンを採用。兵庫県姫路市の新喜皮革が手がけるこの希少な馬革は、独特の光沢と滑らかな手触りが特徴です。一つとして同じ表情がない自然な風合いは、さりげない個性を演出。内装の牛ヌメ革との組み合わせも上品で、使い込むほどに深まる経年変化を楽しめます。
カラーは3色展開。ブラックが定番ですが、バーガンディの深みのある赤茶色も、落ち着いた大人の余裕を感じさせます。ナチュラルは明るい色味で、カジュアルな業界の方にもおすすめです。
FOCUS LIGHTは、熟練の革職人・坂本忠司氏が立ち上げたブランド。17年にわたり日本の革製品業界を牽引してきた技術と経験が、この名刺入れにも息づいています。人との繋がりを大切にするという理念は、名刺交換という大切なビジネスシーンにもぴったりです。
▼匠が手掛ける特別な名刺入れ【メンズレザーストア】
被らないメンズの名刺入れ!後編
変わったデザインの名刺入れ

プエブロ 横型名刺入れ “Letter”|メンズレザーストアより
立体的なフォルムが目を引く、アートのような名刺入れ。LUTECE(リュテス)の「リスシオ 縦型名刺入れ “Letter”」(17,600円・2025年7月時点)は、一般的な平面的な名刺入れとは一線を画す、独創的なデザインが魅力です。
最大の特徴は、絞り技法による立体成型。10mm厚のオリジナル革型を用いて、まるで彫刻作品のような丸みを帯びたフォルムに仕上げています。この技法により生まれる箱型のメインポケットは、見た目の美しさだけでなく、20〜30枚の名刺をしっかり収納できる実用性も兼ね備えています。裏面にはカードポケットも装備し、交換したばかりの名刺やICカードの収納にも対応。
素材には透明感のあるスムースレザー「ミネルバ・リスシオ」を採用。使い込むほどに深い艶を増し、持ち主だけの表情に変化していく上質なイタリアンレザーです。外装と裏面ポケットは4色から選択でき、同色で統一することも、バイカラーで遊ぶことも可能。さらに21色から選べる糸色で、自分だけの配色を楽しめます。
レザーアーティスト・高橋秀行氏のこだわりは、2mm厚という革の厚さにも表れています。一枚革から取れる貴重な中心部位のみを使用し、コバ(革の断面)は柿渋で染め固め、何度も磨き上げる伝統的な手法で仕上げ。この丁寧な手仕事が、他では真似できない上質な佇まいを生み出しています。
ビジネスシーンでさりげなく個性を主張したい方、アートピースのような美しい革小物を愛でたい方に、この縦型名刺入れは新しい選択肢を提供してくれるでしょう。
遊び心ある名刺入れ

リスシオ 縦型名刺入れ “Letter”|メンズレザーストアより
封筒に手紙を入れるような、粋な名刺の収納方法。先ほどご紹介した縦型に続き、同じLUTECE(リュテス)から「プエブロ 横型名刺入れ “Letter”」(13,200円・2025年7月時点)をご紹介します。エンベロープ型という独特な構造が、ビジネスシーンに遊び心をプラスしてくれます。
一枚革を折り畳んで組み立てる構造は、まさに封筒そのもの。金具を一切使わず、革の柔軟性を活かした設計により、30〜40枚の名刺をスマートに収納できます。素材の「プエブロレザー」は、和紙のような起毛感が特徴的なイタリアンレザー。使い始めはマットな質感ですが、使い込むうちに艶が生まれ、深い味わいへと変化していきます。
カスタマイズ性の高さも魅力のひとつ。外装と内装をそれぞれ4色から選べ、統一感のある単色使いも、個性的なバイカラーも思いのまま。糸色は18色から選択可能で、差し色として楽しむこともできます。インナーポケットは標準の1つタイプと、名刺の仕分けに便利な2つのスリットタイプから選べます。
耐久性への配慮も忘れていません。ステッチを最小限に抑えることで擦り切れを防ぎ、立ち上がる設計のメインポケットは名刺の出し入れをスムーズに。レザーアーティスト・高橋秀行氏による丁寧な手仕事は、縦型同様にコバの美しさにも表れています。
遊び心を忘れない大人のための名刺入れ。手紙を渡すような優雅な所作で名刺交換ができる、そんな特別な体験を提供してくれる一品です。
個性的なメンズの名刺入れ

プエブロ 名刺入れ “リスカム 1.0”|メンズレザーストアより
折り紙の技法から着想を得た、斬新な構造の名刺入れ。jazz(ジャズ)の「プエブロ 名刺入れ “リスカム 1.0″」(25,950円・2025年7月時点)は、一枚革を巧みに折り畳むことで生まれた、他では見られない独創的なデザインが特徴です。
最大の魅力は、縫い目を見せない美しい仕上がり。総手縫いで丁寧に仕立てながらも、あえて縫い目を隠すことで、まるで魔法のように組み立てられたかのような洗練された外観を実現しています。4つのカードポケットを備え、特に手前のフラップはサイドからも出し入れ可能。複数の名刺を整理して収納できるため、いただいた名刺と自分の名刺を分けて管理するなど、実用的な使い方ができます。
素材のプエブロレザーは、最初はサラサラとした和紙のような質感。しかし使い込むうちに美しいツヤが生まれ、ビンテージ感あふれる風合いへと変化していきます。コニャック、グリージョ、ナポリ、ブラック、タバコの5色展開で、どの色も深みのある表情が魅力的です。
革職人・渥美恵輔氏が営むjazzは、すべての工程をひとりで手がける個人工房。一枚の革から断裁し、伝統的な総手縫いで仕上げる丁寧な手仕事は、量産品では決して真似できない耐久性と美しさを生み出します。コバの切り目本磨きも、職人の技術の高さを物語っています。
薄くて軽いため胸ポケットにもすっきり収まり、スーツのシルエットを崩しません。個性的でありながら品格を保つ、まさに大人のための名刺入れと言えるでしょう。
珍しいメンズの名刺入れ
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ガルーシャ 名刺入れ(S)|メンズレザーストアより
ガラスビーズを散りばめたような、宝石のような輝き。Atelier AKNAS(アトリエ アクナス)の「ガルーシャ 名刺入れ(S)」(45,100円・2025年7月時点)は、エイ革という極めて珍しい素材を使った、特別な名刺入れです。
ガルーシャ(エイ革)は、一般的な牛革や馬革とはまったく異なる独特の表情を持つエキゾチックレザー。小さな鱗がガラスビーズのようにキラキラと輝き、触れるとひんやりとした独特の感触があります。この鱗は人間の歯と同じリン酸カルシウムでできており、「100年モノ」と言われるほどの驚異的な耐久性を誇ります。傷がつきにくく、水にも強いため、長年愛用しても美しさを保ち続けます。
機能面も充実しています。通しマチ構造のメインポケットは約30枚の名刺を収納可能。さらに3つのサブポケットを備え、いただいた名刺と渡す名刺を分けたりと、使い方は自由自在です。コンパクトながら実用性の高い設計となっています。
古来より「ラッキーフィッシュ(幸福の魚)」と呼ばれ、縁起物として珍重されてきたエイ革。商談の成功や事業の発展を願う、ビジネスパーソンのお守りとしても人気があります。ターコイズブルーやネイビーなど、海を思わせる美しい色合いも魅力的です。
話題性も抜群で、名刺交換の際に「これはエイ革なんです」と伝えれば、相手の記憶に強く残ること間違いなし。珍しさと実用性、そして縁起の良さを兼ね備えた、まさに特別な名刺入れです。
恥ずかしくない名刺入れとは?
「恥ずかしくない名刺入れ」とは何でしょうか。それは高級ブランドでなければならない、という固定観念から解放されることから始まります。大切なのは、自分の価値観で選び、自信を持って使えるものであることです。
まず基本として、清潔で状態が良いことは必須条件。角が擦り切れていたり、型崩れしていたり、汚れが目立つものでは、どんなブランドでも好印象は与えられません。名刺の出し入れがスムーズで、相手を待たせない機能性も重要なポイントです。
選び方には幅広い選択肢があります。必ずしも有名ブランドである必要はなく、職人の個人工房で作られたハンドメイド品や、地域の伝統工芸品、質の良いノーブランド品でも十分。
むしろ人と被らないものを選ぶことで、個性が光ります。今回ご紹介したような職人作品や、オーダーメイドで作ったものは、「それ、どこの?」という会話のきっかけにもなり、好印象を与えることが多いのです。
年齢や立場、業界によって好まれるデザインの傾向はあります。金融や法律関係なら保守的なデザイン、クリエイティブ系なら個性的なものも歓迎されるでしょう。しかし最も重要なのは「その人らしさ」が表れていること。
ブランドロゴや価格ではなく、「良いものを大切に使う」という姿勢こそが相手に伝わります。どんな名刺入れでも、愛着を持って丁寧に使っていれば、それは立派な「恥ずかしくない名刺入れ」なのです。
まとめ 被らないメンズの名刺入れ!
人と被らない名刺入れを求めるメンズに向けて、様々な選択肢をご紹介してきました。
・有名ブランドの名刺入れは魅力的だが、同じものを持つ人と出会う可能性も比較的高くなる
・メンズレザーストアなら、個人工房や職人技にこだわる実力派ブランドの希少な名刺入れと出会える
・lampanの「プエブロ or リスシオ 名刺入れ”krum”」は一枚革で”くるむ”独創的なデザイン
・ASUMEDERUの「ブッテーロ 名刺入れ」は異なる革素材のコントラストが生む洗練された個性
・FOCUS LIGHTの「コードバン カードケース(マチ付き)”ブレッシング”」は40〜50枚の大容量で管理職に最適
・LUTECEの「リスシオ 縦型名刺入れ”Letter”」は絞り技法による立体的なアート作品のようなフォルム
・同じくLUTECEの「プエブロ 横型名刺入れ”Letter”」は封筒のような構造で遊び心を演出
・jazzの「プエブロ 名刺入れ”リスカム 1.0″」は折り紙から着想を得た斬新な構造
・Atelier AKNASの「ガルーシャ 名刺入れ(S)」はエイ革という極めて珍しい素材を使用
・恥ずかしくない名刺入れとは、自分の価値観で選び、愛着を持って丁寧に使うもの
職人の手仕事が生み出す名刺入れは、あなたのビジネスシーンに新しい風を吹き込み、自分らしさを表現する特別なアイテムとなるでしょう。
▼匠が手掛ける特別な名刺入れ【メンズレザーストア】
▼財布も!
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宮城 良太(ミヤギ リョウタ)
略歴:文化服装学院→デザイナー
使いやすさを大切にしたモノづくりとファッション分野の情報発信に取り組んでいます。