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やらない方がいい?レザークラフト|初心者が陥りやすい7つの挫折ポイント

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レザークラフトを始めてみたいと思ったことはあるでしょうか。SNSや動画サイトでは、革の財布やバッグを手作りする様子がよく紹介されており、興味を持つ人も増えているようです。

一方で、いざ始めてみると「思っていたのと違った」と感じ、途中でやめてしまう人が少なくないのも事実です。手先が器用な人向けの趣味、というイメージだけで始めると、思わぬところでつまずくこともあります。

僕自身、レザークラフト・ハンドメイドの革財布を製作・販売する個人工房を営んでいます。これまでたくさんの作品を作ってきた立場から見えてきた、初心者が挫折しやすいポイントを7つにまとめました。これからレザークラフトを始めようか迷っている方は、始める前にぜひ参考にしてみてください。

記事のポイント
    • 非効率と手間こそが本質
    • 音・振動と費用の負担
    • 革の個体差という不確実性
    • 型紙設計と消費量の壁

やらない方がいい?レザークラフト

・手間と時間|非効率であることこそが本質
・作業音と振動|夜間のレザークラフトは要注意
・道具の初期費用と革材料費の値上がり
・革の個体差や保管の問題|昔ながらの不揃いな素材
・型紙設計の壁|分業前提のスキルを一人でやる難しさ
・作る能力と消費できる量のギャップ|実用品が置き物に?
・SNSで上手い人の作品を見て自信喪失
まとめ|やらない方がいい?レザークラフト
手間と時間|非効率であることこそが本質

手間と時間|非効率であることこそが本質昨今ではAIの登場などにより、ますます効率の良さを重視することを前提とした社会になりました。そうした流れの中で、レザークラフトは効率化とは真逆の性質を持つものです。

革包丁やカッターなどを使い、パーツを一枚一枚手作業で裁断します。接着剤で貼り合わせたパーツは、手縫いで縫い合わせます。縫製はミシンで行ってもレザークラフトと呼べますが、それでも手縫いでやりたがる人が多いのが実情です。効率を求めるなら本来ミシンを使えばいいところを、あえて手間のかかる方法を選ぶ人が多いのです。

こうしたものづくりのやり方は、明治時代の産業革命よりも前、手仕事が主流だった時代のやり方に極めて近いものです。非効率であることこそが、レザークラフトの本質とも言えます。手間と時間をかけてこそ成立する世界なのです。

そのため、時間の確保という点でも、レザークラフトは相応の覚悟が必要になります。普段、会社員として働いている人が仕事終わりにやろうとすれば、夜や休日の時間をすべて消費することになるかもしれません。

さらに、身体的な負担も見落とされがちなポイントです。レザークラフトは、椅子に座ってできる作業である一方、長時間に及ぶと手、肩、腰などを痛めやすい面もあります。裁断や手縫いの際は前傾姿勢が続くため、肩こりや腰痛のような症状が出てくることもあります。半分デスクワークのようで、半分肉体労働のような要素を持っているジャンルだと言えるでしょう。「座ってできる趣味」というイメージと、実際の身体的な消耗とのギャップは、初心者が想定しにくい部分だと思います。

結局のところ、お店で売っているような革の財布やバッグが、自分でも簡単に作れるようになると思っていると、後悔するかもしれません。店頭の革製品と同じクオリティのものが「そこそこの努力で」作れると思い込むと、実際に必要な技術習得の長さに心が折れやすくなります。

作業音と振動|夜間のレザークラフトは要注意

作業音と振動|夜間のレザークラフトは要注意レザークラフトの作業工程の中で、特に注意したいのが作業音と振動の問題です。革包丁やカッターで革を裁断するときや、手縫いをしているときは、作業音が気になることはありません。しかし、菱目打ちや丸目打ちという道具を使って革に縫い穴を開けるときは、最も作業音が気になるタイミングになります。菱目打ちだけでは穴が開かないため、木槌などで菱目打ちを叩いて革に縫い穴を開けますが、この際の音と振動が問題になりやすいのです。

企業や工房など、実際に仕事として革製品を作っている場所では、この点は特に問題になりません。ある程度作業音がするのは当たり前ですし、足がしっかりとした木製の作業机を導入するなど、対策も取られているからです。

しかし、そうした環境や対策を知らずに、昼間は会社でお勤めの方が、夜になって自宅マンションやアパートの一室でレザークラフトをやろうとすると、あまりに大きな音と振動にびっくりしてしまう場合も多いです。最近の椅子や机は足が細いものが多いですが、そうではなく、昔からあるような足が太い食卓テーブルのような机を用意したり、レザークラフト用の大きさに切り出されて販売されている御影石やビニール板、フェルトクッションを組み合わせたりすると、ある程度軽減できます。ただ、それでも特に集合住宅で夜間に行う場合は、ちょっとしたトラブルになる可能性もあると思います。

こうした作業音や振動の問題は、周辺の住民の方にとって迷惑になることもあれば、音を出している自分自身のストレス、つまり周りに迷惑をかけているのではないかという不安になることもあります。さらに厄介なのは、会社員として昼間働いている方の場合、作業時間を取れるのは夜しかないということも多い点です。しかし夜は音が出せない、その結果、作業が結局進まないという悪循環に陥りやすいのも、このジャンルの特徴だと言えるでしょう。

この悪循環を断ち切る方法としては、菱ギリと呼ばれる道具で革に刺すような感じで縫い穴を開ける、菱目打ちを取り付けられるハンドプレス機を用意するといった方法があります。ただし、木槌で菱目打ちを叩きながら縫い穴を開けていく方法に比べると、より時間がかかります。

音を気にしながら作業をしなければならないというのは、ものづくりを楽しみたい人にとっては十分挫折ポイントになりうると思います。あらかじめ自分が作業しようとしている環境についても、頭に入れておくと良いでしょう。

道具の初期費用と革材料費の値上がり

道具の初期費用と革材料費の値上がり道具や材料にかかる費用も、レザークラフトを始める前に知っておきたいポイントです。何かと値上げが気になる昨今、2026年9月現在、レザークラフト工具の初心者セットがいくらぐらいの値段なのか調べてみました。

安価で質の悪いものだと参考にならないので、レザークラフト材料専門店で売られているものを調べてみました。以下は、「レザークラフト材料専門店ぱれっと」にて販売されている初心者向けセットの一例です(商品名:Welcome to Leather Craft【Hand Sewing Kit PRO】しっかり揃う入門セット)。

セットの内容は、菱目打ち、ヘリ落とし、フレンチエッジャー、ヘリ落とし&フレンチエッジャー刃研ぎセット、ステッチンググルーバー、丸針、WAX糸、艶出しクリーム、ゴム板(M)、取扱説明書となっています。商品ページには、セットに含まれる工具はすべて、長年の経験と熟練した技術を持つ日本の職人が製造している、と記載されていました。

このセットについて、実際に商品ページを見て感じたことをいくつか挙げてみます。まず、革包丁やカッターなどの裁断工具が入っていません。木槌も入っていません。ゴム板(M)では小さすぎますし、音や振動の問題からもこれ1つではかなり不安が残ります。縫い針を刺しておく針山もありません。手縫い糸の滑り止めに使う蜜蝋もありません(同梱されている糸自体にはWAXが塗布されているようです)。糸の色は黒と白のみで、ステッチンググルーバーよりもディバイダーを単品で入れてほしいと感じる部分もありました。商品ページをざっと見ただけでも、これがない、これはむしろ不要、と思うところがたくさんあります。

結局、初心者向けセットを買っても、それに入っている道具がすべて自分に相性の良いものである可能性はとても低いです。後々の買い足しが必要になります。以前、2022年から2023年ごろにインスタグラムを見ていたとき、レザークラフトを趣味でやっている方の投稿で「レザークラフトに車が買えるくらいのお金を注ぎ込んだ」といった内容を見た記憶があります。その車が10万円くらいの中古車を指しているのか、100万円くらいの新車を指しているのかは分かりませんが、人によっては道具を揃える沼のようなものにハマってしまうこともあるようです。

一方で僕自身は仕事としてやっているので、革の材料費にはそれなりにお金を使っていますが、工具にはそれほどお金をかけていません。それでも、自分に合う工具を見つけるまでに何度か工具を単品で買い足したことはあります。

工具だけでなく、革材料も値上がりが止まりません。レザークラフトでは、植物タンニン鞣しの牛ヌメ革を使うのが一般的ですが、この素材で財布やバッグ作りに人気があるイタリアンレザーや栃木レザーを、半裁またはダブルショルダーなどの一枚の革で買うと、金額の相場としておおむね一枚あたり2.5万円から4.5万円程度になります。元々の金額が高いので、数%の値上げでも価格は大きく変わります。しかも、毎年値上げしています。どの材料店を見ても、値上げするのが当たり前の状況になっているのが実情です。

この高額な出費を避けようとして、趣味でレザークラフトを始める方に人気なのが、A4サイズ長方形のカットレザーで買うという方法です。A4サイズだと、一枚あたり2,500円程度から3,000円程度で買えるものが多く、これを安いと感じて買っている人もいるかもしれません。しかし、デシという革の大きさを割り出す単位で見ると、半裁で購入する場合と比べて、おおむね3倍またはそれ以上の割高になります。

レザークラフトの場合、工具は滅多なことがない限り壊れません。ダメになる理由としては、刃物の研ぎ方を間違えたなどが挙げられます。しかし、それだけ長く使える工具を揃えておいて、肝心の材料は財布を1つ作ったらなくなってしまう、少量しか揃えられないという矛盾が生じます。また、半裁での購入だと高額になると考える方が、ネット上で「床革」という、革の漉き加工をして出たあまりの材料を、通常の革が安く買えると勘違いして購入してしまうこともしばしばあります。

お金がかかる趣味自体は他にもたくさんあるのでしょうが、総じて、金額的な手頃さを求める人にはレザークラフトはおすすめできないと思います。

革の個体差や保管の問題|昔ながらの不揃いな素材

革の個体差や保管の問題|昔ながらの不揃いな素材レザークラフトを始めるうえで意外と見落とされがちなのが、素材である革そのものの個体差です。現代において、市場で販売されている商品というのは、均一な見た目をしている工業製品が主流です。一方、レザークラフトで使用される植物タンニン鞣し革・ヌメ革というのは、昔ながらの素材であり、この均一さとは無縁の存在です。

最高品質と記載されている革を買ったとしても、小さな傷や汚れ、シワがあるのは当たり前です。裏面(床面)を見てみると、場所によっては繊維が荒く、激しく毛羽立っている箇所があったりもします。これらは決して不良ではなく、こうした個体差・個性が出ることを前提とした製造がされているのです。

そのため、ネットで購入した場合は、届くまでどういう個性を持った革が届くか分かりません。同じ名前・同じ色の革を買ったとしても、時には赤みがかった茶色だったり、時には黄みがかった茶色だったりすることがあるのが当然という世界です。硬さについても同様で、時には硬めのものが届くかもしれませんし、時には柔らかめのものが届くこともあります。

レザークラフトでは裏地としての生地を使わず、革のみで製作することが多いので、この革の状態・個性というのが作品の見た目の仕上がりに直結します。それらの革の個性を理解して、作品や実用的な道具に仕立てられるかどうかは、作り手次第ということになるのです。つまり、革についての知識や情報を頭で理解しておくこと以上に、その素材を実際に目で見て、手で触れて、「革の中でもこの部分は、財布のこのパーツに使うのが良さそうだ」と自分で判断することが重要になります。

しかし、A4サイズのカットレザーという形で購入した場合は、それが革全体のうちどの部分から切り出されたものか、詳細までは判断できません。こうした点からも、革の特性を理解するという上では、カットレザーの購入はおすすめではありません。

また、保管方法にも注意が必要です。革は腐ったり、加水分解(経年劣化)したりすることはありませんが、直射日光や部屋の照明が直接当たる場所に置くと変色の可能性があります。半裁といった大きなサイズで購入する場合、特に複数色を揃える場合は、保管場所もそれなりに必要になるため、その点もあらかじめ考慮しておく必要があるでしょう。

こうした点を踏まえると、レザークラフトは、革という素材そのものの「不確実性」を受け入れられない人にはおすすめではないと言えるでしょう。

型紙設計の壁|分業前提のスキルを一人でやる難しさ

型紙設計の壁|分業前提のスキルを一人でやる難しさ財布やカバンなどの作品作りをする際、まずその型紙(パターン)を用意する必要があるのですが、この点は初心者にとってかなり見落としがちなポイントかもしれません。

一般的な企業では、製作担当と型紙設計担当(パタンナー)は別の人が担当します。つまり、別スキル・別職種なのです。

パタンナー:型紙の作成や修正など
製作担当:型紙通りに正確に裁断・縫製する技術
デザイナー:意匠・発想を担う

アパレル業界全体で見ると、こうした担当者を分ける分業制が主流です。しかし、オリジナル作品を作ろうとすると、それを1人でこなさなければならなくなります。手縫いが上手くても、構造を設計できるとは限りません。だからこそ、「既製型紙の模写もしくは微調整」で止まってしまう人が多いのです。

この分業の壁は、レザークラフトのコンテンツの傾向にもよく表れています。YouTubeなどでも作り方の紹介動画がたくさんありますが、だいたい型紙のデータを概要欄からダウンロードできるようになっています(無料か有料かはチャンネル次第です)。型紙をダウンロードできるようにしていない製作動画のコメント欄には、「型紙を売ってください」「どこから型紙をダウンロードできますか?」のようなコメントがされることもしばしばあります。製作と設計は別スキルであるということが、よく現れていると言えるでしょう。

「本当にオリジナルの作品を一から作れるようになりたい」と思っていた人にとっては、いつまでも他人の設計に依存し続けることになり、目指していたレザークラフト像とのギャップを感じやすいポイントになりそうです。

作る能力と消費できる量のギャップ|実用品が置き物に?

作る能力と消費できる量のギャップ|実用品が置き物に?レザークラフトで製作するアイテムカテゴリーとして代表的なのは、財布、バッグ、スマホケースなどです。数多くの試作・失敗を繰り返して、ようやく自分が思うようなものが作れるようになったとします。最初の1〜2作品は新鮮で楽しいかもしれませんが、数多く作っていくうちに、そもそもそんなにたくさん作っても使いきれないという問題が出てきます。

財布やバッグの厄介なところは、アート作品と違って「使う」という出口が前提になっていることです。絵画や陶芸なら、量産しても「飾る」「贈る」「保存する」という受け皿がある程度自然にあります。でも財布は「毎日1個使う」道具なので、需要が本質的に頭打ちになりやすいです。10個作っても、同時に使えるのは1個だけです。自分用の財布が5個も10個も必要な人は、まずいないでしょう。財布やバッグは本来、生活上の道具なのですが、使えないまま置き物のようになってしまう可能性があります。つまり、上達すればするほど、作る能力と消費できる量のギャップが開いていくという皮肉な構造があるのです。

この構造の背景には、技術習得の仕組みそのものが関わっています。技術の上達には反復練習が不可欠で、同じアイテムを何度も作る必要があります。しかし実用品は「必要数」が最初から決まっています(財布は1〜2個、鞄も数個あれば十分です)。そのため、「上達に必要な試作数・上達したあとの製作数」が「実生活で使い切れる数」を大きく上回るのは、避けられません。

だからこそ、「販売」が視野に入る人も多いかもしれません。趣味を続けるための出口として、販売という選択肢が出てくるのは自然な流れだと思います。ただし販売に踏み出すと、また別のスキルが必要になります。値付け(材料費・時間・技術料をどう反映するか)、写真撮影・商品ページ作成などのマーケティング、顧客対応や発送、クレーム処理といった実務まで、求められる範囲は多岐にわたります。

販売以外にも、友人・知人へのプレゼントにするなどの方法もありますが、いずれにせよ「上達すればするほど作品が増え、使いきれなくなる」という前提そのものが、実用品ジャンルでは他の趣味以上に重い課題になりやすいと思います。

SNSで上手い人の作品を見て自信喪失

SNSで上手い人の作品を見て自信喪失これは現代ならではの挫折ポイントという感じがします。SNSで他の人が作ったものを参考にできるというメリットがある一方で、こういう問題も出てきます。

「上手い人は最初から上手かったのではないか」——これからレザークラフトを始めようとしている、もしくは始めたばかりの初心者の中には、そんなことを気にしている人も多いようです。ただし、この点に関しては、僕の意見を言うと全く気にしなくて良いです。

僕は2016年の4月から19年の3月まで、文化服装学院という都内の服飾専門学校に通っていました。日本の服飾専門学校として最も古い歴史がある学校です。そんな服飾専門学校に入っても、入学したばかりの頃はほぼ全員初心者です。高校までの過程で服装科などの学科を経ている人はほとんどいませんでした。ミシンもほとんどの人が最初は使えません。僕自身も、それまではものづくりの経験というと、小学校の夏休みの宿題としての自由工作程度しかありませんでした。

最初から上手く見える人というのは、レザークラフトが初心者であっても、他のものづくりの経験があるなどの場合が多いです。初歩の初歩まで振り返れば、皆初心者なのです。最初から上手いかどうか、センスが良いかどうかよりも、長く、地道に根気よく続けられるかどうかが大切になります。

その上、これまで挙げてきた挫折ポイントと違って、SNSに関しては解決策がシンプルです。レザークラフトには、手間や時間をかけなければいけない、お金がかかる、型紙を作らなければいけない、といったやることだらけの話がこれまで続いてきましたが、SNSに関しては見なければいいだけです。参考のために他の人の作品を見たい場合でも、自分が検索して能動的に見つけたアカウントだけをフォロー・閲覧し、おすすめ欄は避けるなどの使い方をすれば、思いがけずショックを受ける場面に出くわす可能性を少しは減らせるかもしれません。

まとめ|やらない方がいい?レザークラフト

まとめとして、ここまで紹介してきた7つの挫折ポイントを振り返ります。

– 手間と時間をかけることこそがレザークラフトの本質であり、非効率さを楽しめるかどうかが問われます
– 縫い穴を開ける際の作業音と振動は想像以上に大きく、夜間や集合住宅での作業には注意が必要です
– 道具や革材料は決して安くなく、初期費用も継続的な出費もかさみやすいジャンルです
– 革は一枚一枚個体差があり、傷やムラ、色や硬さのばらつきを受け入れる姿勢が求められます
– 型紙設計は製作とは別のスキルであり、オリジナル作品を一から作るには相応の壁があります
– 技術が上達するほど、作れる量と実生活で使い切れる量のギャップが広がっていきます
– SNSで他人の作品と自分を比べて自信を失うことがありますが、これは見ないという選択で対処できます

こうして振り返ると、レザークラフトには手間、コスト、身体的な負担、そして精神的な負担まで、さまざまな挫折ポイントが存在します。最終的には、欲や期待値といったものを抜きにしても続く人でなければ、続かないかもしれません。何よりも大切なのは、根気強く、地道に続けられるかどうかなのだと思います。

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