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ビジネスシーンでの第一印象を決める名刺交換。その瞬間、さりげなく取り出す名刺入れが、実はあなたの個性やセンスを物語る重要なアイテムだということをご存知でしょうか。
量産品の名刺入れが溢れる中、「人と同じものは持ちたくない」「自分らしさを表現したい」と考える方が増えています。特に、本物の価値を理解し、長く愛用できる質の高いものを求める大人の男性にとって、名刺入れ選びは単なる実用品選びではなく、自己表現の一つとなっています。
今回ご紹介するのは、日本各地の革職人が手がける個性的な名刺入れの数々。メンズレザーストアという、知る人ぞ知るオンラインセレクトショップが厳選した、他では出会えない特別な逸品たちです。伝統技法を現代的にアレンジしたもの、独創的な構造で機能性を追求したもの、希少素材を贅沢に使用したものなど、それぞれに作り手の哲学と技術が込められています。
これからご紹介する名刺入れは、きっとあなたのビジネスシーンに新たな彩りを添え、名刺交換という日常の所作を特別な瞬間に変えてくれることでしょう。
- 職人の手仕事による個性
- 豊富なカスタマイズも
- 希少素材の贅沢な使用
- 被らない名刺入れの魅力
目次
個性的なメンズ名刺入れ!前編
かぶらないメンズの名刺入れ【メンズレザーストア】

メンズレザーストアより
「人と同じものは持ちたくない」そんな想いを抱くビジネスパーソンが増えています。名刺交換の瞬間、相手の記憶に残る個性的な名刺入れは、自分らしさを表現する重要なビジネスツールとなり得るのです。
メンズレザーストアは、そんな個性を大切にする方々のために、他では見つけることのできない特別な名刺入れを厳選して取り揃えています。量産品では決して味わえない、職人の手仕事が生み出す一点一点の個性。それは素材選びから始まり、独創的なデザイン、そして細部に至るまでのこだわりとなって表れています。
同店の魅力は、個人工房の革職人から実力派ブランドまで、多様な作り手の作品を一堂に集めている点にあります。伝統技法を現代的に昇華させたもの、斬新な構造で機能性を追求したもの、希少素材を贅沢に使用したものなど、それぞれに異なる哲学と技術が込められた逸品ばかり。価格帯も幅広く、若手ビジネスパーソンから経営者層まで、さまざまなニーズに応えられるラインナップとなっています。
特筆すべきは、一部のアイテムではカスタマイズも可能な点です。革の種類や色、糸色、金具の仕様まで、自分好みに選択でき、まさに世界に一つだけの、自分だけの名刺入れを手にすることができるのです。
ビジネスシーンで差をつけたい方、本物の価値を理解する方、そして自分だけの特別なアイテムを求める方にとって、メンズレザーストアは理想的な出会いの場となることでしょう。
個性的な名刺入れのブランド多数
メンズレザーストアには、個人工房の革職人から実力派ブランドまで、実に多彩な名刺入れが揃っています。マチ付き・マチなし、ホック式・ホックなし、横型・縦型など、機能性とデザイン性を兼ね備えた豊富なラインナップが魅力です。
北海道・札幌で活動する革職人、真鍋千明氏がひとりで手がける「lampan(らんぱん)」は、”ちょっとだけ使いやすい不思議を”というコンセプトのもと、シンプルながら独創的な構造の製品を生み出しています。使う人が主役という考えから、あえてブランドロゴを入れない姿勢も個性的です。
富山県を拠点とする「colm(コルム)」は、プロダクトデザイナーの成田吉宣氏が手がけるブランドです。革絞りという伝統技法を用いた立体成型など、現代的な感性と職人技が融合した独特のアイテムが特徴的で、ひとつひとつ丁寧に仕上げられています。
熟練の職人が細部まで美しさを追求する「FESON(フェソン)」、業界経験30年以上の代表が率いる「KAWAGEININ(革芸人)」など、実力派ブランドも充実。クロコダイルなどの高級素材を扱うブランドから、革の経年変化を楽しむことに特化したブランドまで、それぞれに独自の哲学と技術力を持っています。
こうした個性豊かなブランドが集結することで、自分だけの特別な名刺入れと出会える可能性が広がります。量産品では味わえない、職人の想いが込められた逸品との出会いこそ、メンズレザーストアならではの醍醐味といえるでしょう。
おしゃれな大人の名刺入れ

プエブロ or リスシオ 名刺入れ“krum”|メンズレザーストアより
シンプルさの中に宿る独創性。lampan(らんぱん)の「プエブロ or リスシオ 名刺入れ”krum”」は、ビジネスシーンに新しい風を吹き込む逸品です。9,900円という手に取りやすい価格でありながら、職人の技術と美学が凝縮された名刺入れは、まさに大人の遊び心を体現しています。
最大の特徴は、一枚革で”くるむ”ように設計された独特の構造。メインカードポケットを前後のサブカードポケットで挟み、最小限のステッチで仕上げるという発想は、機能性と美しさを両立させています。素材は、和紙のような起毛感が魅力の「プエブロレザー」7色と、滑らかで透明感のある「ミネルバ・リスシオ」3色から選択可能。どちらもイタリアの名門バダラッシカルロ社製の上質な牛革で、使い込むほどに深みを増すエイジングが楽しめます。
留め具にもこだわりが光ります。真鍮製のギボシか留め具なしを選べるほか、オプションでイタリアンホックへの変更も可能。ホックの位置も中央・左端・右端から選択でき、自分だけの仕様にカスタマイズできるのも魅力です。
職人の美学は細部にこそ表れています。最小限の縫い目でありながら、糸色は素材と同系色で統一。コバは数種類のヤスリをかけ、染料と自家製の布海苔で磨き、蜜蝋で仕上げる昔ながらの手法を採用。カブセ裏の床面は、あえてそのまま見せることで革本来の質感を生かしつつ、布海苔で丁寧に処理して毛羽立ちを防いでいます。
こうした細やかな配慮が積み重なって、単なる名刺入れを超えた、持つ人の個性を引き立てるアイテムへと昇華しているのです。
独創的なフォルム|遊び心ある名刺入れ

カードケース|メンズレザーストアより
伝統技術と現代技術が融合した、まさに芸術品のような名刺入れ。colm(コルム)の「カードケース」は、一目見ただけで心を掴まれる独創的なフォルムが魅力です。9,680円(2025年7月時点)という価格帯ながら、革絞りという伝統技法と3D切削加工という最新技術を組み合わせた、他では見ることのできない造形美を実現しています。
両サイドに設けられた窪みのあるデザインは、見た目のインパクトだけでなく機能性も抜群。それぞれ約15枚、合計30枚程度の名刺を収納でき、凸部分に内蔵されたマグネットによってスムーズな開閉を実現しています。この立体的な構造は、ポケットやバッグの中でも存在感があり、取り出す際にも手に馴染みやすい設計となっています。
素材へのこだわりも見逃せません。外装には兵庫県たつの市のタンナーが植物タンニンで鞣した「牛ヌメ革」を採用。表面加工を最小限に抑えることで、革本来の風合いと経年変化を存分に楽しめる仕様です。内装にはカラフルな「ピッグ(豚)スエード」を使用し、シックな外観とのコントラストが大人の遊び心を演出しています。
カラーバリエーションは、デニムのような深みのあるブルー、ナチュラルな雰囲気のキャメル、上質な高級感のブラウン、クールで洒落たブラックの4色展開。それぞれの外装カラーに合わせて内装のピッグスエードも異なる色でコーディネートされており、開いた瞬間の驚きと楽しさを提供してくれます。
富山県の自社工場で職人たちが一点一点丁寧に仕上げるこの名刺入れは、ビジネスシーンに個性と品格をもたらす、まさに大人のための遊び心あふれるアイテムです。
縦型|変わったデザインの名刺入れ

プエブロ × リスシオ 縦型名刺入れ “Letter”|メンズレザーストアより
縦型という選択で、新たなビジネススタイルを提案する。LUTECE(リュテス)の「プエブロ × リスシオ 縦型名刺入れ “Letter”」は、レザーアーティスト・高橋秀行氏が手がける、まさに芸術作品と呼べる逸品です。20,900円(2025年7月時点)という価格に込められた価値は、実際に手にしてみれば納得できるはずです。
この名刺入れの最大の魅力は、素材選びから始まる自由度の高さにあります。外装と裏面ポケットに、和紙のような風合いの「プエブロレザー」と滑らかで透明感のある「ミネルバ・リスシオ」を、それぞれ8色ずつの豊富なカラーから自由に組み合わせることが可能。さらに糸色も21色から選べるため、まさに世界に一つだけのオリジナル作品を手にすることができます。
形状の美しさも特筆すべき点です。オリジナルの革型を用いた絞り技法による立体成型で、丸みを帯びた優美なフォルムを実現。箱型のメインポケットには20〜30枚の名刺を収納でき、裏面のカードポケットは交換したばかりの名刺の一時保管やパスケースとしても活用できる実用的な設計となっています。
職人の美学は、見えない部分にこそ表れています。丈夫な2mm厚の革を使用し、一枚の革からわずかしか取れない中心部位のみを厳選。コバ処理には特に手間をかけ、柿渋で染め固めた後、紙やすりで整え、ヘリ落としでバリを取り、何度も仕上げ剤を塗り込むという、気の遠くなるような工程を経て完成します。
縦型という珍しいフォルムは、スーツの内ポケットにもスマートに収まり、取り出す際の所作も美しく見せてくれます。
▼職人が手がける個性的な名刺入れ【メンズレザーストア】
個性的なメンズ名刺入れ!後編
独特の色ムラ|ユニークな名刺入れ

アドバン 名刺入れ|メンズレザーストアより
高級木製家具を思わせる、独特のアンティーク調の風合い。FESON(フェソン)の「アドバン 名刺入れ」は、まるで長年愛用された家具のような深みのある表情が魅力的な逸品です。13,860円(2025年7月時点)という価格で、熟練職人の技術が生み出す特別な質感を手にすることができます。
この名刺入れの最大の特徴は、同ブランド独自の「アドバンレザー」にあります。牛革の表面に施される特殊加工は、まず1層目にベース色を着色し、その上に同系色の濃い色を重ねて2層目を作成。その後、表面を部分的に研磨することで、削れた部分と残った部分が絶妙に混ざり合い、霜降りのような美しい色ムラが生まれます。この不揃いな表情こそが、量産品にはない個性と高級感を演出しているのです。
内装には、キメ細かく上質な国産ヌメ革を採用。植物タンニンで鞣された革は、使い始めこそ硬さを感じますが、使い込むほどに繊維がほぐれて手に馴染んでいきます。表面加工を最小限に抑えているため、革本来のナチュラルな風合いと品格が保たれており、外装のアドバンレザーとの美しいコントラストを生み出しています。
経年変化も楽しみの一つです。アドバンレザーは使い込むことでベースカラーが強調され、革本来の渋みや擦れによる味わいが現れてきます。内装のヌメ革も、天然皮革ならではのシワやキズが味わいとなって表れ、使う人だけの特別な表情へと変化していきます。
シンプルで使いやすいデザインに、製法やコバ処理などの細部へのこだわりが加わることで、ひとつ上の上質感を実現。ビジネスシーンに新たな創造性をもたらす、まさにユニークな名刺入れといえるでしょう。
クロコダイル|かぶらないメンズの名刺入れ

ナイルクロコダイル 手染め名刺入れ|メンズレザーストアより
ビジネスシーンで真の個性を主張するなら、希少素材との出会いがその答えかもしれません。KAWAGEININ(革芸人)の「ナイルクロコダイル 手染め名刺入れ」は、30,800円(2025年7月時点)という価格に見合う、圧倒的な存在感を放つ逸品です。
この名刺入れの最大の魅力は、内外装すべてに贅沢に使用された「ナイルクロコダイル」にあります。アフリカ原産のナイルワニから採れるこの革は、一匹から採れる面積が小さく、ヨーロッパの高級メゾンを中心に需要が高いため、極めて希少価値の高い素材として知られています。
さらに特筆すべきは、同ブランド独自の手染めによるグラデーション仕上げ。ブルー、グレー、パープルの3色展開で、それぞれに深みのある色の濃淡が表現されています。この繊細なグラデーションは、熟練の職人による手作業でしか生み出せない芸術的な仕上がりで、光の角度によって異なる表情を見せてくれます。
シンプルな定番フォルムを採用することで、素材の美しさを最大限に引き立てているのも巧みな設計です。派手さを抑えた上品なデザインだからこそ、クロコダイルレザーの持つワイルドな質感とセクシーな色合いが際立ち、持つ人の品格を静かに、しかし確実に高めてくれます。
染色・質感・風合いのすべてにこだわり、鞣しから仕上げまで日本国内のタンナーで行うという徹底した品質管理。業界経験30年以上の代表が率いる同ブランドならではの、妥協のない物づくりの姿勢が、この特別な名刺入れを生み出しています。人と被ることのない、真に個性的なアイテムを求める方にとって、これ以上の選択肢はないでしょう。
漆塗りの名刺入れ|おしゃれなメンズブランドの魅力

漆塗り 名刺入れ|メンズレザーストアより
日本の伝統技術が、現代のビジネスシーンに新たな価値をもたらす。CIMABUE(チマブエ)の「漆塗り 名刺入れ」は、17,600円(2025年7月時点)という価格で、黒いダイヤが輝くような特別な素材を手にすることができる逸品です。
この名刺入れの魅力は、何といっても日本古来の伝統技法である漆塗りを施したシボ模様のレザーにあります。姫路のタンナーで丁寧に鞣された牛革の表面に、何度も漆を塗り重ねることで生まれる独特の表情。それは、まるで小さな黒いダイヤの粒が無数に散りばめられたような、深みのある輝きを放ちます。この技法は戦国時代には大将クラスの武具・甲冑に使われていたという歴史を持ち、現在では最高級の剣道防具などに用いられている由緒ある職人技です。
機能面でも優れた設計が光ります。広めのサイドマチを設けることで、名刺の出し入れがスムーズに。20~30枚程度の名刺を余裕を持って収納できる実用的な容量です。内装にはスムース調の黒いカーフレザーを採用し、漆塗りの外装との美しいコントラストを生み出しながら、高級感ある引き締まった印象を与えています。
イタリア語で「最上級の雄牛」を意味するCIMABUE(チマブエ)というブランド名が示すように、デザイナー自らが世界中から厳選した素材を、東京の匠と呼ばれる職人たちが縫製。和の伝統美と洋の洗練されたデザインが見事に融合し、シンプルでスタイリッシュな仕上がりとなっています。
ビジネスシーンで日本文化の奥深さを静かに主張できる、まさに大人のこだわりを体現した名刺入れ。個性的でありながら品格を保つ、そんな絶妙なバランスが魅力です。
エイ革|珍しいメンズの名刺入れ
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ガルーシャ 名刺入れ(S)|メンズレザーストアより
海の宝石と呼ばれる神秘的な素材が、ビジネスシーンに幸運をもたらす。Atelier AKNAS(アトリエ アクナス)の「ガルーシャ 名刺入れ(S)」は、45,100円(2025年7月時点)という価格にふさわしい、希少なエイ革を使用した特別な逸品です。
ガルーシャ(エイ革)の最大の魅力は、その独特な質感にあります。アカエイの表面を覆う小さな鱗は、まるでガラスビーズを散りばめたような美しい輝きを放ち、光の角度によって表情を変える神秘的な素材。まるで地中海の潮風を指先で感じるような、他の革にはない独特の触り心地が楽しめます。
この素材の特性も驚くべきものです。人間の歯と同じリン酸カルシウムでできているガルーシャは、動物性とミネラル性の成分を併せ持つユニークな素材。他の革と比べて圧倒的に堅固で、”100年モノ”と言われるほどの強度と耐久性を誇ります。クロコダイルやリザードなどと並ぶエキゾチックレザーの中でも、特に希少性の高い素材として知られています。
機能面でも妥協はありません。メインポケットには底部までマチが付いた「通しマチ」を採用し、一般的な名刺なら30枚程度まで収納可能。さらに3つのサブカードポケットを備え、名刺の仕分けも簡単にできる実用的な設計です。
古来より”ラッキーフィッシュ(幸福の魚)”と呼ばれ、縁起が良いとされてきたエイ革。その幸運のパワーとともに、革職人たちの飽くなき探求心とクオリティへのこだわりが詰まったこの名刺入れは、ビジネスシーンに特別な価値をもたらしてくれることでしょう。珍しい素材を求める方、人とは違う個性を大切にする方にとって、これ以上ない選択となるはずです。
レディースにも|個性的な名刺入れの魅力
ビジネスシーンで活躍する女性の中には、量産品ではなく職人の手仕事による特別なアイテムを求める方も増えています。メンズレザーストアは主に男性をターゲットとしたショップですが、そこで扱われる名刺入れは、個性を大切にする女性にとっても魅力的な選択肢となり得ます。
機械生産では表現できない温もりや、一つひとつ微妙に異なる表情を持つハンドメイドの革製品は、持つ人の個性をさりげなく演出してくれます。特に名刺交換という重要なビジネスシーンで、人と被らない個性的なアイテムを持つことは、相手に強い印象を残す効果的な手段となります。
革の経年変化を楽しむという文化も、もはや男性だけのものではありません。使い込むほどに深みを増し、自分だけの風合いに育っていく革製品は、長く愛用することで特別な愛着が生まれます。メンズレザーストアで扱われる上質な革は、適切なケアをすることで10年、20年と使い続けることができ、その過程で生まれる独特の艶や色合いの変化は、まさに自分だけの宝物となっていきます。
また、メンズライクなデザインを好む女性にとっても、理想的な選択肢が見つかるでしょう。シンプルで機能的、それでいて素材や仕上げにこだわった名刺入れは、性別を問わず使いやすく、どんなビジネスシーンにも自然に溶け込みます。フェミニンなデザインが苦手な方や、より洗練されたビジネススタイルを求める方にとって、これらのアイテムは心強いパートナーとなるはずです。
職人の技術、素材の質、デザインの普遍性。これらの要素は、性別の枠を超えて、本物を求める全ての人々におすすめです。
まとめ 個性的なメンズ名刺入れ!
個性的なメンズ名刺入れの魅力を、さまざまな角度からご紹介してきました。
・メンズレザーストアは、職人の手仕事による特別な名刺入れを厳選して取り揃え、個性を大切にする方に他では見つからない逸品を提供
・個人工房から実力派ブランドまで、lampan、colm、FESON、KAWAGEININなど多彩なブランドが集結し、それぞれ独自の哲学と技術を持つ
・lampanの「プエブロ or リスシオ 名刺入れ”krum”」は、一枚革で”くるむ”独特の構造と、素材・留め具のカスタマイズが可能な大人の遊び心あふれる逸品
・colmの「カードケース」は、革絞りと3D切削加工を融合させた独創的なフォルムで、内装にカラフルなピッグスエードを使用した遊び心ある設計
・LUTECEの「プエブロ × リスシオ 縦型名刺入れ “Letter”」は、縦型という珍しいフォルムと、素材・カラー・糸色まで自由に選べる究極のカスタマイズが魅力
・FESONの「アドバン 名刺入れ」は、高級木製家具のような独特の色ムラを持つアドバンレザーで、経年変化も楽しめるユニークな逸品
・KAWAGEININの「ナイルクロコダイル 手染め名刺入れ」は、希少なナイルクロコダイルに手染めグラデーションを施した、圧倒的な存在感を放つ名刺入れ
・CIMABUEの「漆塗り 名刺入れ」は、日本伝統の漆塗り技法を施したシボ模様のレザーで、和の美しさと洋の機能性が融合
・Atelier AKNASの「ガルーシャ 名刺入れ(S)」は、海の宝石と呼ばれるエイ革を使用し、100年モノと言われる耐久性と幸運のパワーを持つ
・職人の手仕事や革の経年変化を楽しみたい女性にも、メンズライクで普遍的なデザインの名刺入れはおすすめ
ビジネスシーンで自分らしさを表現する、特別な名刺入れとの出会いがメンズレザーストアで待っています。
▼職人が手がける個性的な名刺入れ【メンズレザーストア】
▼財布も!
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宮城 良太(ミヤギ リョウタ)
略歴:文化服装学院→デザイナー
使いやすさを大切にしたモノづくりとファッション分野の情報発信に取り組んでいます。