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近年、ファッションやライフスタイルにこだわる方々の間で、オーダーメイドの革製品が注目を集めています。既製品では物足りない、自分だけの特別な一品が欲しい、長く使える上質な革製品を探している―そんな方々のニーズに応える専門店が、東京・中目黒にあります。
従来のオーダーメイドと言えば、高額な費用と長い納期が一般的でした。しかし、デジタル技術の進歩により、この常識が大きく変わろうとしています。今回は、最短2週間での納品を実現し、既製品に近い価格帯でオーダーメイドの革製品を提供する専門店「Livelty TOKYO」をご紹介します。
ヨーロッパの上質な革を使用しながらも、デジタル化による効率的な生産体制で価格を抑え、さらに熟練職人による丁寧な縫製で品質も確保。今までのオーダーメイドの概念を覆す、次世代型の革製品専門店の魅力に迫ってみましょう。
- 最短2週間で納品可能
- 高級革材で手頃な価格
- 豊富なカスタマイズ
- 国内職人の確かな技術
目次
革製品のオーダーメイドを東京の実力派工房で!確かな技術と安心価格
革製品のオーダーメイドにおすすめな専門店
革製品のオーダーメイドにおすすめな専門店として、中目黒にあるLivelty TOKYOをご紹介します。同店は、パーソナライズされたレザーアイテムを最短2週間で届けることができる次世代型のオーダーメイド専門店です。
高級メゾンでも取り扱われるヨーロッパの上質なレザーのみを使用し、全ての商品を好みのカラーやデザインでカスタマイズできるのが特徴。オンラインショップではカラーシミュレーションも可能で、従来のオーダーメイドとは異なり手軽に、そして早く商品を手に入れることができます。また、縫製は全て国内の熟練職人が手掛けており、品質の高さにも定評があります。
同社は、「オートクチュールをもっと身近に」をコンセプトに掲げています。ITによるデジタル化・自動化を進め、非効率なオーダーメイド工程を効率化。人手が必要な部分はアカデミーという形で職人技術を育てることで、品質の良さとコストパフォーマンスの両立を実現しているとのことです。
ブランドカラーには「濃紺」を採用。日本人がもつ繊細さ、巧緻さといった世界的に優位性のある特徴を活かし、Made in Japanの価値を世界に発信していく想いが込められています。革製品の生産工程を見直し、素材の品質を落とすことなく、適正な価格でオーダーメイド商品を提供することを目指しています。
オーダーメイド工房のこだわり
Livelty TOKYOは、世界中から厳選した上質な素材にこだわりを持っています。ブランド名の由来は”velvety(なめらかな、やわらかい)”という単語からインスピレーションを受けており、その名の通り「しっとりと滑らかな肌触り」と「美しい光沢」のある革のみを厳選しているとのこと。
同社の革製品づくりには、日本ならではの「モノを大切にする」という考え方が息づいています。ふっくらと丸みを帯びた美しいフォルムは、モノを優しく包み込む日本人のおもてなしの心を表現したデザイン。また、表面の革は厚みをしっかり残してふっくらとした手触りを実現し、内側は薄く仕上げることで収納のしやすさも両立させています。
さらに、軽量化へのこだわりも特徴的です。通常20のパーツで組み上がる製品を50以上のパーツに細分化し、見える部分は革で高級感を演出しつつ、隠れた部分はファブリックで軽量化を図るなど、細部まで工夫を凝らしています。
また、イタリア製のコバ剤を使用し、職人が何度も丁寧に塗り重ねることで、耐久性の高い製品に仕上げています。同社では、コバの剥がれや糸のほつれに対する無償メンテナンスサービスも提供しており、革製品を長く愛用できるようサポートしています。こだわり抜いた革製品を探している方は、Livelty TOKYOでのオーダーメイドを検討してみてはいかがでしょうか。
レザーのオーダーメイドが安いことも特徴
Livelty TOKYOでは、「オートクチュールをもっと身近に」をコンセプトに、オーダーメイド革製品を提供しています。一般的にオーダーメイドというと、コスト効率が悪く割高になりがちですが、同社では既製品と同じように手の届きやすい価格帯でサービスを展開しているのが特徴です。
この実現のため、同社では革製品の生産工程を徹底的に見直しています。通常、革製品の生産には中間的に関わる業者が多く、素材以外の工賃や販売にかかるコストが高くなる傾向があります。そのため、多くのメーカーではコストを抑えるために素材の品質を落とし、人件費の安い海外で大量生産することが一般的となっています。
しかしLivelty TOKYOでは、ITによるデジタル化・自動化を進め、非効率なオーダーメイド工程を効率化。さらに、売り手と作り手が密接に連携できる環境を整えることで、適正な価格と納期を実現しています。人手が必要な部分は、アカデミーという形で職人技術を育てることで対応し、品質の良さとコストパフォーマンスの両立を目指しているとのことです。
オーダーメイドでありながら、最短2週間という短納期も魅力的。一人ひとりのライフスタイルに合わせて、シーンごとに使い分けられる革製品を、手の届きやすい価格で提供しています。高品質な革製品を、自分好みにカスタマイズして持ちたい方にぴったりの専門店と言えるでしょう。
オーダーメイド革製品の値段一覧
2024年12月現在、Livelty TOKYOで提供されているオーダーメイド革製品の価格の一部をご紹介します。同社の商品は、高級感とコストパフォーマンスを両立させた価格帯が特徴です。
キャッシュレス時代に便利な「ミニカードケース(定番カラー)」は18,800円(税込)。感度の高い大人の必需品として人気の「ネックフラグメントケース(定番カラー)」は28,800円(税込)で提供されています。
多機能性が魅力の「ウォレットポシェット(カスタマイズ)」は46,800円(税込)。コーディネートに合わせて何通りも楽しめる工夫が施されています。また、車の鍵も自宅の鍵も全てを収納できる「ラウンドキーケース(カスタマイズ)」は36,800円(税込)で、手首にぶら下げてポーチ感覚でも使用可能です。
バッグチャームとしても活用できる「メガネケース(カスタマイズ)」は35,800円(税込)、同じくバッグチャームとしても楽しめる「AirPods Proケース(カスタマイズ)」は26,800円(税込)。折りたたむことで美しい曲線を演出する「クラッチバッグ(カスタマイズ)」は88,000円(税込)となっています。
これらの商品はすべて、高級メゾンでも使用されるヨーロッパの上質なレザーを使用し、国内の熟練職人による丁寧な縫製で仕上げられています。価格は手の届きやすい設定となっており、高品質なオーダーメイド革製品を求める方に適した価格帯と言えるでしょう。
革製品のオーダーメイドはこんな方におすすめ
Livelty TOKYOのオーダーメイド革製品は、30代以上の男女をメインターゲットとしています。特に、他の人とは違うものを持ちたい、人とかぶりたくないなど、こだわりを持つ方に向けて商品を展開。厳選された最高級レザーのみを使用しているため、高級な品物、良いものを持ちたいと考えている方にもぴったりです。
ビジネスシーンでは、目を引く高級感たっぷりの名刺入れや、部下の注目を集めるハイセンスなミニマルウォレットがおすすめ。また、一般的な便利グッズは使いやすさや便利さに重きを置き、作りや高級感は二の次になりがちですが、同社の製品は機能性と高級感を両立させています。
さらに、大切な方へのプレゼントとしても最適です。お好みのデザインで一からお作りするフルオーダーメイドも可能で、「欲しい」を「カタチ」にすることができます。高級メゾンでも使用されるヨーロッパの上質なレザーを使用し、国内の熟練職人による丁寧な縫製で仕上げられるため、贈り物としても喜ばれるでしょう。
オーダーメイドでありながら、最短2週間という短納期も魅力的。品質とデザイン、そして価格にこだわりを持つ方にとって、Livelty TOKYOは理想的な革製品オーダーメイド専門店と言えます。自分だけの特別な革製品を手に入れたい方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
▼最高級レザーで作るオーダーメイド専門店
革製品のオーダーメイドを東京で!幅広いニーズに応える専門店の魅力
レディース向けのオーダーメイドバッグも?
Livelty TOKYOでは、30代以上の男女問わず使えるアイテムを多数取り揃えています。2024年12月18日現在、公式サイトではバッグの商品カテゴリーで販売中のアイテムは見当たりませんが、バッグのように使える多機能な革製品として「ウォレットポシェット(カスタマイズ)」を取り扱っています。
価格は46,800円(税込)で、ライフスタイルに合わせて変幻自在に使える多機能ウォレットとなっています。ちょっとしたお出かけにはショルダーウォレットとして、また紐を外せばバッグの中に入れて使うこともできます。さらにお財布としてだけでなく、ミニポシェットやポーチとしても活用できる使い勝手の良さが特徴です。
コーディネートのアクセントとして、7色から選べるタッセルチャーム(別売)を付けることもできます。カラビナ式の開閉リングを使用しているため、様々な付け方で自分流のアレンジを楽しむことが可能です。
また、ICカードや電子マネーなど使用頻度の高いカードを収納できる別売のミニカードケースと組み合わせることで、よりスマートな使い方もできます。カラーは、ブラック×グリーン、ブラック×ダークグレー、ネイビー×フューシャピンク、ベージュ×イエローなど、豊富なバリエーションから選ぶことができ、カスタマイズやイニシャル刻印も可能となっています。
持ち込みの革製品を加工してもらうことも?
Livelty TOKYOでは、リメイクやカスタムオーダーのサービスも提供しています。物を大切に使いたい方や愛着のある革製品を新しく生まれ変わらせたい方に向けて、リモートでの相談にも対応しているとのことです。同店の中目黒の店舗へ直接行けない場合でも、公式サイトからLINEで問い合わせることができます。
公式サイトには「オーダー事例」というメニューがあり、過去のオーダーメイド製品を見ることができます。例えば、祖父母から買ってもらったランドセルを二つ折りウォレットとキーホルダーにリメイクした事例や、ルイ・ヴィトンのモノグラム生地をオリジナルウォレットポーチにリメイクした事例などが紹介されています。
さらに、ナイキのダンクスニーカーのスウォッシュをモノグラムにリメイクするなど、革製品以外の加工にも対応。バッグや財布、ベルト、スマホケースなど、様々なアイテムのオーダー事例が掲載されています。
特に注目すべきは、ランドセルのリメイクサービス。6年間の思い出が詰まった大切なランドセルを廃棄せず、これからも使い続けられるアイテムへと生まれ変わらせることができます。同社の革と組み合わせて、全く新しいアイテムへとリメイクしてくれるとのことです。革製品の持ち込み加工を検討している方は、まずはLivelty TOKYOに相談してみるといいでしょう。
東京でのオーダーメイドバッグ店の店舗情報
Livelty TOKYOの店舗は、東京都目黒区中目黒3-6-6 Dimora中目黒1Fにあります。中目黒の実店舗では、WEBショップよりも多くの素材から選べるカスタマイズが可能となっています。
同店では、「他の人と被らないオリジナルなアイテムを持ちたい」という要望に応えるオーダーメイドサービスを提供。また、イニシャルなどの刻印も無料で承っており、世界で一つだけのパーソナライズドアイテムを作ることができます。
一方、WEBショップでは、デザイン・素材・色を限定したカスタマイズサービスを展開しています。より細かいカスタマイズをご希望の方は、中目黒の実店舗への来店がおすすめです。遠方でお越しいただくことが難しい場合は、WEBミーティングでの打ち合わせにも対応しているとのこと。
また、不定期で取り寄せている限定レザーもあるため、より詳細な情報を知りたい方は店舗への問い合わせが推奨されています。特に中目黒店舗限定サービスとして、お客様の好みに合わせた革製品をゼロから作るフルオーダーメイドサービスを提供。自分だけのデザインで、世界で一つだけのオリジナルアイテムを作ることができるとのことです。
大阪など遠方から革製品のオーダーメイドをしたい方に
大阪など遠方の方も、Livelty TOKYOの公式サイトからオーダーメイド商品を注文することができます。オーダーメイドでありながら、最短2週間での商品お届けが可能となっています。なお、納期は商品ごとに異なるため、詳細は各商品ページで確認することができます。
送料については、オンラインで購入した全ての商品が全国送料無料となっています(北海道、沖縄、離島を除く)。また、プレゼント用として人気の高いイニシャル刻印やラッピングも無料で対応してくれます。
支払い方法は、銀行振込(前払い)とクレジットカード(JCB、VISA、MASTER、AMEX、Discover、Diners)に対応。ただし、銀行振込の場合は振込手数料が購入者負担となります。
なお、オーダーメイドという特性上、原則として返品返金の対応は不可となっています。ただし、商品に破損があるなどの場合には、無料での修繕を行うとのこと。修繕が不可能と判断される場合には、最大1回を上限として、同じデザイン・素材の商品と無料で交換してもらえます。返品・交換を希望する場合は、商品到着後7日以内(到着日を含む)に連絡する必要があります。また、商品は未使用の状態で、外箱や付属品(納品書含む)が全て揃っていることが条件となります。
オーダーメイドバッグ工房が手掛ける修理サービスも
Livelty TOKYOでは、オーダーメイド製品の製作で培った技術を活かし、革製品の修理サービスも提供しています。熟練職人による安心の品質が特徴で、年間100本もの商品を新しくデザインしリリースしている経験を活かし、大切な革製品を美しく蘇らせることができます。
サービスの利用は簡単で、”撮って送って修理完了”というシンプルな流れ。オンラインでの見積もりは無料で受け付けており、依頼後は商品をLivelty TOKYOに送って、3週間ほど待つだけです。
同社の公式サイトでは、様々な修理事例を紹介しています。その一つがブランドバッグの染め直し。色あせとシミがある場合は、一度クリーニングをした後に全体の染め直し(リカラー)を行います。革の銀面には顔料や色落ち防止のコーティングがされていることが多いため、クリーニング後にイタリア製の高品質な塗料で染め直しを実施しているそうです。
その他、綺麗なレッドカラーのジャケットをシックなグレージュに染め直したり、ゴールドメタリックカラーの剥がれを補修したりと、様々な修理実績があります。修理の詳細な流れは、Livelty TOKYOの公式サイトで確認することができます。
総括 革製品のオーダーメイドを東京で手掛ける専門店をご紹介
■Livelty TOKYOのポイント
・パーソナライズされたレザーアイテムを最短2週間で提供
・高級メゾンでも使用されるヨーロッパの上質なレザーを使用
・ITによる効率化で、オーダーメイドながら手の届きやすい価格帯を実現
・全ての商品がカラーやデザインでカスタマイズ可能
・国内熟練職人による丁寧な縫製と高い品質
・WEBショップでは、デザイン・素材・色を限定したカスタマイズが可能
・中目黒店舗では、より細かいカスタマイズやフルオーダーメイドに対応
・リメイク・修理サービスも提供
・送料無料、イニシャル刻印無料、ラッピング無料(一部地域を除く)
・30代以上の男女をメインターゲットとした商品展開
▼パーソナライズドされたレザーアイテム!
店名:RYOTA MIYAGI
氏名:宮城良太(ミヤギ リョウタ)
略歴:文化服装学院→デザイナー
現在:お財布やブログ記事を製作しています。