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40代男性のファッションアイテムの中で、近年特に注目を集めているのがトートバッグです。通勤から休日の外出まで幅広く活躍するトートバッグは、ビジネスマンの必須アイテムとしても定着しつつあります。しかし、大人の男性にとって似合うトートバッグを選ぶのは意外と難しいものです。
実は、トートバッグ選びで大事なのは「ブランド」と「素材」。特に日本製の高品質ブランドであれば、海外の有名メゾンに引けを取らない品質とデザイン性を手に入れることができます。
今回は、TVドラマなどにも登場し、多くの芸能人からも支持を集める日本発のラグジュアリーバッグブランド「ペッレモルビダ」のトートバッグをご紹介します。レザーはもちろん、キャンバスやナイロン素材まで幅広いラインナップから、40代男性にぴったりのトートバッグをピックアップしました。
東海道新幹線100系や葉加瀬太郎氏とのコラボレーションモデルなど、話題性のある特別なアイテムも含めて、ビジネスからカジュアルまで様々なシーンで活躍する逸品をお届けします。ぜひ、あなたのスタイルに合ったトートバッグ選びの参考にしてください。
- 日本製の高級感
- 多様な素材展開
- 芸能人も愛用
- 機能性と美しさ
目次
40代|芸能人にも人気のトートバッグのメンズブランド選びに
トートバッグ【メンズ】人気ブランド

ペッレモルビダより
メンズのトートバッグブランドとして注目を集めているのが、日本発のラグジュアリーバッグブランド「ペッレモルビダ」です。イタリア語で「柔らかい革」を意味するこの名前が示す通り、上質な革素材と卓越した職人技術を融合させた製品で多くの男性から支持を得ています。
ペッレモルビダの最大の魅力は、イタリア製のような大らかなデザイン性と、日本製ならではのきめ細やかな機能性を両立させている点にあります。一流のデザイナーと腕利きのハンドバッグ職人たちの高い技術力によって、ビジネスシーンからカジュアルシーンまで幅広く対応する洗練されたトートバッグが生み出されています。
素材へのこだわりも特筆すべき点です。世界最高レベルの品質を誇る厳選されたレザーだけでなく、キャンバスやナイロン素材のトートバッグも充実しています。特にPVCコーティングを施したキャンバス地や、イタリアの老舗生地メーカー【LIMONTA】のナイロンなど、高品質な素材を用いることで、軽量性と耐久性を両立させた実用的なトートバッグを展開しています。
デザインは都会的で洗練された高級感を持ちながらも、素朴で上品な雰囲気を併せ持つのが特徴。「主張し過ぎない」ハイセンスを追求し、素材にあったラグジュアリーなデザインを適正価格で提供しています。
Capitano(キャピターノ)やMaiden Voyage(メイデンヴォヤージュ)など、特徴的なコレクションも人気です。これらのコレクションは、それぞれのコンセプトに合わせた素材とデザインで、男性の様々なライフスタイルやシーンに寄り添います。
日本製の確かな品質と洗練されたデザイン、適正価格という三拍子が揃ったペッレモルビダは、本質を知る大人の男性のためのトートバッグブランドとして、その地位を確固たるものにしています。
布×PVC|40代男性のトートバッグ

JRCT013PVC-トートバッグ|ペッレモルビダより
40代の男性におすすめなのが、ペッレモルビダが東海道新幹線100系とコラボレーションした「JRCT013PVC-トートバッグ」です。好評につき実現した第4弾のコラボレーションで、東海道新幹線100系普通車座席モケット(シート生地)を使用しています。
2025年4月時点での価格は46,200円(税込)。カラー展開はRED×BROWNとなっています。
このトートバッグは、表地にPVCコーティングを施したコットンキャンバス地をメインファブリックとして使用しているのが特徴です。PVCコーティングにより撥水性、防汚性を備えているため、40代男性の日常使いにも安心。底面とバッグの開口部分を100系座席モケットに切り替えた遊び心あるデザインは、鉄道ファンだけでなく、どこかノスタルジックな雰囲気を楽しみたい大人の男性にもぴったりです。
この逸品はCinque Terre(チンクエ・テッレ)シリーズからのリリース。ユネスコ世界遺産にも指定されたチンクエ・テッレの街並みや自然をイメージさせる、色鮮やかで軽快な春夏のシーズンコレクションとして知られています。
40代男性のライフスタイルに合わせたカジュアルからビジネスまで対応できる汎用性の高さも魅力。布とPVCの組み合わせによる機能性と、独特のデザイン性が両立した一品です。デイリーユースはもちろん、休日のお出かけやちょっとした旅行にも活躍してくれるでしょう。
ミニキャンバストートバッグ|40代のブランド選びに

MITE011-ミニトートバッグ|ペッレモルビダより
キャンバストートの新しい選択肢として登場したのが、ペッレモルビダの「MITE011-ミニトートバッグ」です。2025年4月時点で34,100円(税込)、カラーはBLACK、GREIGE、MUSTARD、PEACOCK GREENの4色展開となっています。
40代男性の日常に寄り添うこのバッグは、春夏シーズンに最適なキャンバス生地をベースに、レザーを部分使いすることでカジュアルすぎない上品さを実現。開閉はマグネット式で使いやすく、内装には高級感のあるマイクロライトスウェードを採用しています。持ち手などのレザー部分には撥水加工が施されているため、急な雨にも対応できる実用性も兼ね備えています。
このバッグは、港町リボルノの海洋学校に展示されている、歴史と風格を感じさせる伝統的な船の帆からインスピレーションを得ているTela Marina(テーラマリーナ)シリーズのアイテム。軽快さとトラディショナルな上品さを表現したこのコレクションは、40代男性のライフスタイルに自然と馴染みます。
普段使いから旅先のサブバッグまで幅広く活躍する汎用性の高さも魅力。ジェンダーレスなデザインで、パートナーとシェアすることもできる実用的な一品です。40代の大人の男性にふさわしい、さりげない高級感を演出するミニトートバッグといえるでしょう。
40代に|日本製のビジネストートバッグ

CA206A-トートバッグ|ペッレモルビダより
40代のビジネスマンに相応しい、格式高い佇まいを纏うペッレモルビダの「CA206A-トートバッグ」。2025年4月時点の価格は68,200円(税込)で、BLACK、CHACOAL GRAY、DARK BROWN、NAVYの4色からセレクトできます。
波のような大らかさを表現した独自の型押しレザーは、このバッグの最大の特徴です。しっかりとした質感の上質な牛革にシンプルな型を押すことで、重厚かつ優美な雰囲気を演出。傷も目立ちにくく、スーツスタイルからジャケパンスタイルまで幅広く対応する万能さを秘めています。
機能面でも抜かりなく、コンパートメントされたポケットやペン差しなど、ビジネスツールをスマートに収納できる内装設計。底鋲付きのボトムで自立する安定感も魅力です。前面ポケットには頻繁に使うアイテムをすぐ取り出せる利便性を、背面にはスーツケースの持ち手を通せるスリーブを備え、ビジネストラベルにも最適な設計となっています。
このトートバッグが所属するCapitano(キャピターノ)シリーズは、船の最高責任者であるキャプテンをイメージし、世界中を駆け巡るビジネスマンのために開発されました。スマートな素材感と曲線的なフォルムが、40代男性の知性と色気を引き立てます。
ペッレモルビダはゴルフラインを除くすべての製品が日本製であることも特筆すべき点です。熟練の職人による丁寧な裁断・縫製が、海外の高級ブランドにも引けを取らない仕上がりを実現。日本製ならではの緻密な作りと高い品質基準が、40代ビジネスマンの信頼に応える逸品となっています。
ナイロンも|40代男性のビジネストートバッグ

CA303-トートバッグ|ペッレモルビダより
40代のビジネスマンの日常を支える、洗練された選択肢がペッレモルビダの「CA303-トートバッグ」です。2025年4月時点での価格は59,400円(税込)。カラーはBLACK、CHARCOAL GRAY、NAVY×DARKBROWN、NAVYの4色展開となっています。
人気のCapitanoシリーズに、イタリアの老舗生地メーカー【LIMONTA】のナイロンを採用したモデルが登場しました。一見するとレザーのように見える高級感のあるナイロン素材が特徴で、先に紹介したCA206Aレザートートバッグの洗練されたデザイン性を継承しながらも、より軽量で実用的な使い心地を実現しています。
前胴には深めのポケットを備え、A4サイズのクリアファイルも余裕で収納可能。スマートな見た目はスーツスタイルからジャケパンスタイルまで幅広く対応し、ビジネスシーンを選ばない汎用性の高さが魅力です。さらにキャリースルー機能も備えているため、出張や旅行の際のスーツケースとの併用も快適です。
40代男性のビジネスライフにおいて、雨の日や移動の多い日など様々なシーンで活躍するのがこのナイロントート。レザーバッグの重厚感を好む方も満足させる高級感と、ナイロン素材ならではの軽快さと耐久性を兼ね備えた一品です。
日々のビジネスシーンから急な出張まで、多様なニーズに応える実用的かつスタイリッシュなトートバッグ。革製品の持つ高級感とナイロンの機能性を絶妙に融合させた、40代男性のビジネススタイルを格上げする逸品といえるでしょう。
▼ビジネスからカジュアルまで【ペッレモルビダ】
本質を知り、優雅さを求める大人のブランド|PELLE MORBIDA(ペッレモルビダ)
40代から50代へ|芸能人のトートバッグ×メンズアイテム
小さめのメンズトートバッグ|芸能人にも人気のブランド

CSTE007S BLK-ミニトートバッグ|ペッレモルビダより
芸能人やビジネスエリートからも高い支持を集めるバッグブランド「ペッレモルビダ」のCSTE007S BLK-ミニトートバッグ。2025年4月時点の価格は44,000円(税込)で、カラーはシックなBLACKの一色展開となっています。
このミニトートバッグは、オンライン限定商品としての希少性も魅力の一つ。高さ22cm×幅32cm×奥行10cmという絶妙なサイジングで、11インチのiPad ProやB5ノート、長財布、小さいポーチなどを収納可能な実用性を備えながらも、コンパクトで持ち運びやすい設計となっています。
ペッレモルビダの中でも特に人気の高いオールブラックカラーは、大人の男性を演出するシックな佇まいが特徴。同ブランドは多くの芸能人にも支持されており、そのデザイン性の高さは各方面から評価されています。
実用面でも優れており、表革には防水レザーを使用。水を弾き、レザーに浸透しないため、急な雨でも安心して使用できます。内装にはマイクロスエードを採用し、人工スエードながら滑らかな触り心地と、耐久性・耐水性を兼ね備えた高品質な素材使いにもこだわっています。
日本製ならではの緻密な縫製と丁寧な仕上げは、海外の高級ブランドにも引けを取らない品質。40代男性がカジュアルシーンでもビジネスシーンでも気負わず使える、大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感のミニトートバッグです。芸能人のようなセンスの良さを演出したい方にもおすすめの一品といえるでしょう。
ダサい?40代の男性のトートバッグ
「40代男性 トートバッグ ダサい」という検索ワードが2025年4月現在でも一定の検索ボリュームを持つなど、大人の男性がトートバッグを持つことに対して気にする方は少なくありません。実際のところ、トートバッグ自体がダサいわけではなく、選び方と使い方に問題があるケースがほとんどです。
ダサいと言われやすいのは、まず「サイズ感が合っていない」場合です。体格に対して大きすぎるトートバッグや、逆に小さすぎるものは不釣り合いに見えてしまいます。40代の男性であれば、身長や体格に合った適切なサイズを選ぶことが重要です。
次に「カジュアルすぎるデザイン」も要注意ポイント。派手なロゴやプリント、学生っぽい素材や色使いは、大人の男性には似合わないことが多いです。代わりに、シンプルで上質な素材、落ち着いたカラーリングのものを選びましょう。
また「TPOに合っていない使い方」もダサいと言われる原因となります。どんなに良いトートバッグであっても、シーンに合わせた適切な使用を心がけることが大切です。
大人の男性に相応しいトートバッグを選ぶポイントは、上質な素材感、シンプルで洗練されたデザイン、そして機能性です。この点において、ペッレモルビダのトートバッグコレクションは、日本製の確かな品質と洗練されたデザインで、40代の男性の品格を高めてくれる優れた選択肢といえるでしょう。単なるカバンではなく、大人の男性のライフスタイルを彩る上質なアイテムとして愛用できるブランドです。
ハイブランド級|50代男性のトートバッグにも
50代男性のライフスタイルに寄り添う上質なバッグとしても、ペッレモルビダのトートバッグは高い評価を得ています。この日本発のブランドは、イタリア語で「柔らかい革」を意味する通り、上質な革素材と卓越した職人技術を融合させた製品で知られています。
50代という年齢は、社会的にも一定の地位を築き、自分自身のスタイルや価値観が確立されている時期です。そんな大人の男性には、無駄なブランドアピールのない洗練されたデザインと確かな品質を持つペッレモルビダのトートバッグがぴったりです。
特筆すべきは、海外高級ブランドと比較しても引けを取らない品質の高さです。ほぼすべての製品が日本製であり、熟練の職人による丁寧な裁断・縫製により、高いクオリティを保っています。世界最高レベルの品質を誇る素材選びも徹底しており、欧州の高級メゾンからも評価される厳選されたイタリアンレザーや、安全性や環境に配慮した素材を使用しています。
使い勝手の面でも50代男性の日常を考慮した機能性が光ります。書類やデバイスが整理しやすい内装設計、耐久性のある素材選び、キャリースルー機能など、出張や移動の多いビジネスパーソンに嬉しい配慮が随所に見られます。
デザイン面では、都会的で洗練された高級感を持ちながらも、素朴で上品な雰囲気を併せ持つのが特徴。主張しすぎない日本らしいハイセンスさは、50代の大人の男性の品格と自然に調和します。
適正価格でありながらハイブランド級の満足感を提供するペッレモルビダは、本質を知る50代男性の新たなスタンダードとなりつつあります。
50代メンズに人気のトートバッグ

H002-トートバッグ|ペッレモルビダより
50代のメンズにも圧倒的な支持を集めているのが、日本のラグジュアリーバッグブランド「ペッレモルビダ」のH002-トートバッグです。このトートバッグは、ペッレモルビダと日本を代表するヴァイオリニスト・葉加瀬太郎氏とのコラボレーション第2弾として誕生しました。
「1年のほとんどを旅先で過ごす」という葉加瀬氏のライフスタイルを反映した、まさに旅のパートナーとして理想的なバッグです。2025年4月時点の価格は79,200円(税込)で、BLACK、CHACOAL GRAY、NAVY、TAUPEの4色展開となっています。
実用面でも優れており、マグネットボタン付きのオープン式で開閉しやすい設計となっています。背面にはキャリーケースをセットアップできるバンドも装備されており、長期出張や海外旅行にも最適です。50代男性のライフスタイルや品格に合わせた、使いやすさと洗練されたデザインを兼ね備えた一品と言えるでしょう。
Maiden Voyage(メイデンヴォヤージュ)シリーズから生まれたこの逸品は、”完成した船(バッグ)が世に出ていく”という優雅なイメージを体現したペッレモルビダの看板ライン。オリジナルレシピで丹念に開発されたシュリンクレザーから生まれる、シンプルさの中に深みが宿るシックな魅力が、50代の男性の品格をさらに引き立てます。
カジュアル|50代男性のトートバッグに

CT010-トートバッグ|ペッレモルビダより
50代男性のカジュアルシーンにぴったりなのが、ペッレモルビダの「CT010-トートバッグ」です。2025年4月時点での価格は39,600円(税込)で、BLACK、BEIGE、NAVYの3色展開。幅広いスタイリングに対応します。
このトートバッグの最大の魅力は、ウェットスーツやスポーツウェアにも使用される「スイムテック生地」を採用している点です。伸縮性に優れたこの素材は、クッション性も高いため、ノートPCやタブレットなどのデジタル機器も安心して持ち運べます。スイムテックに使用されるSBRゴムはタイヤなどにも使われる素材で、耐熱性・摩耗性に優れているのも特筆すべき特徴です。
デザイン面でも、大きく開いて荷物の出し入れがしやすい「オープントート」設計を採用。シンプルながらも、異素材のコンビ仕様がアクセントとなり、カジュアルな中にもエレガントさを残した絶妙なバランスを実現しています。
50代男性のライフスタイルに合わせた使い勝手の良さと、手触りの良さにこだわった素材選びは、質にうるさい日本の大人の男性からの支持も厚いポイント。ビジネスカジュアルから週末の買い物、旅行のサブバッグまで幅広く活躍する汎用性の高さも見逃せません。
日本製の確かな品質と洗練されたデザインが融合したこのトートバッグは、50代男性のカジュアルスタイルを上品に格上げしてくれる一品。実用性とデザイン性を兼ね備えた万能アイテムとして、長く愛用できるでしょう。
総括 40代|芸能人にも人気のトートバッグ×メンズ【ペッレモルビダ】
– ペッレモルビダは日本発のラグジュアリーバッグブランドで、イタリア製のようなデザインと日本製の機能性を融合
– 世界最高レベルの素材を使用し、ほぼすべての製品が日本で製造されている高品質ブランド
– 「主張し過ぎない」ハイセンスなデザインが、40代・50代男性の品格を引き立てる
– キャンバスやナイロン素材も充実し、レザー製品だけでなく幅広い素材のトートバッグを展開
– 東海道新幹線100系とのコラボモデルは、PVCコーティングによる撥水・防汚性が特徴
– キャンバス生地と撥水加工レザーを組み合わせた春夏シーズン向けトートバッグも人気
– 葉加瀬太郎氏とのコラボレーショントートバッグは、同氏のライフスタイルを反映し、旅行にも便利な機能を搭載
– オールブラックのシックな佇まいと防水レザーが特徴のオンライン限定ミニトートバッグも展開
– スイムテック生地を使用した高機能カジュアルモデルなど素材のバリエーションも豊富
– ペッレモルビダのバッグは多くの芸能人にも支持され、人気テレビドラマにも登場
– 大人の男性のトートバッグ選びでは、適切なサイズ感、上質素材、シンプルデザインがポイント
– カジュアルすぎるデザインやTPOに合わない使い方を避けることが「ダサく」ならないコツ
ペッレモルビダは、適正価格で海外ハイブランド級の満足感を提供する、大人の男性にぴったりのトートバッグブランドです。日本製の確かな品質と洗練されたデザイン、実用的な機能性を兼ね備え、本質を知る大人からの支持を集めています。
▼ビジネスからカジュアルまで【ペッレモルビダ】
本質を知り、優雅さを求める大人のブランド|PELLE MORBIDA(ペッレモルビダ)
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宮城 良太(ミヤギ リョウタ)
略歴:文化服装学院→デザイナー
使いやすさを大切にしたモノづくりと、ファッション分野の情報発信に取り組んでいます。