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話のネタになる面白い財布10選!りんご・魚・タイヤ・紙みたいな・壁・ウルトラマンなど!

話のネタになる面白い財布10選!

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財布選びで「機能性」や「ブランド」を重視する方は多いと思いますが、「話のネタになるかどうか」という視点で選んだことはありますか?レジでさっと取り出した財布に「それ、面白いですね!」と声をかけられたり、友人との集まりで「その財布どこの?」と話題の中心になったり。そんな体験ができる財布があったら、毎日がもっと楽しくなるかもしれません。

今回ご紹介するのは、タイヤ、魚、りんご、紙のような質感の素材、壁のような質感を持つ素材など、一風変わった素材を使った財布や、ウルトラマンとのコラボモデル、自分でデザインできるオーダーメイド財布まで、個性豊かな10選。見た目のインパクトだけでなく、それぞれに興味深いストーリーや技術が込められています。

「他の人とはちょっと違うモノを持ちたい」「財布を通じて会話を楽しみたい」そんな方にぴったりの、話のネタになる面白い財布をご紹介します。

記事のポイント
  • タイヤや魚など珍しい素材
  • キャラクターとのコラボ
  • 透明・壁風の個性派デザイン
  • オーダーメイドで自由にカスタム

話のネタになる面白い財布10選! 前編

・タイヤからできた面白い財布【SEAL】
・ペイント加工を施した遊び心ある財布【ユハク】
・ウルトラマンコラボ|メンズブランドの面白い財布【アブラサス】
・モンスター|面白いデザインの長財布【SÜPERB】
・フィッシュレザー|日本製ブランドの面白い財布【キプリス】
タイヤからできた面白い財布【SEAL】
タイヤからできた面白い財布 SEAL

L字ファスナーウォレット|SEALより

「財布の素材は何ですか?」と聞かれて「タイヤです」と答えられる財布があったら、それだけで話題になること間違いなしですよね。SEALは、まさにそんなユニークな素材を使った財布を展開しているブランドです。

使用しているのは、廃タイヤから取り出したタイヤチューブ。このリサイクル素材を活かしながら、防水性と耐久性に優れた財布へと生まれ変わらせています。タイヤチューブという特殊な素材ゆえ、縫製には熟練の技術が必要で、国内の職人が一つ一つ手作業で仕上げているのが特徴です。さらに、タイヤチューブを薄く加工する「漉き」という高度な技術により、タフな素材でありながら軽量化も実現しています。

例えば「L字ファスナーウォレット」(2025年10月時点:9,900円)は、ファスナーを一つ開けるだけで小銭、お札、カードすべてにアクセスできる使い勝手の良さが魅力。外装にはインパクトのあるタイヤ素材を使用し、内装には本革を組み合わせることで、見た目の個性と実用性を両立させています。

同ブランドでは、二つ折り財布やラウンドファスナーの長財布、フラグメントケースなど種類も豊富。タイヤチューブという素材の性質上、一点一点表情が異なり、世界に一つだけの財布を持てるというのも大きな魅力です。「他の人とはちょっと違うモノを持ちたい」という方にぴったりの選択肢といえます。

【公式ストア】SEALバッグ | MADE IN JAPAN | 国産ならではの上質感【SEAL】

ペイント加工を施した遊び心ある財布【ユハク】
話のネタになる面白い財布 ペイント 遊び心ある財布 ユハク

TNA134 コンパクトファスナーウォレット|ユハクより

手染めによる美しいグラデーションで知られる日本製革財布ブランド「ユハク」。絵を描くように複数の色を手作業で重ねる独自の染色技術が特徴ですが、そんな同ブランドから、さらに遊び心を加えた「Abstract」というシリーズが登場しています。

このシリーズは、サンプル製作やシリーズ終了によって眠っていた革に、ブランド代表の仲垣さんが新たにペイントを施し、唯一無二のアートピースとして蘇らせたもの。下描きを用いず、アクリル絵の具の彩りとヘラの筆致のみで、革の向こう側に見える心象風景を描いています。キャンバスとなる革の色や表情から読み取った雑踏やネオンのような風景を、その時の一瞬一瞬の心の機微と共に表現した、感性と計算、そして偶然の掛け合わせによって生まれる世界に一つだけのアート作品です。

代表的なアイテムが「TNA134 コンパクトファスナーウォレット」(2025年10月時点:19,800円)。L字ファスナーで大きく開き、必要なものを一目で確認できる設計になっています。中央のポケットは小銭入れとして、両サイドは紙幣やカードを分けて収納可能。床面加工によって裏地を必要としない一枚革のデザインを実現しており、革そのものが纏う表情を活かしたスタイリッシュな仕上がりです。

「この財布、どこで買ったんですか?」と聞かれたときに、ペイントアートのストーリーを語れる楽しさがあります。日常に身近なレザーアイテムとしてアートをシェアする、新たな楽しみ方を提案してくれる財布ではないでしょうか。

ウルトラマンコラボ|メンズブランドの面白い財布【アブラサス】
メンズ財布ブランドのコラボアイテム アブラサス

小さい財布 三面怪人「ダダ」モデル abrAsus|アブラサスより

日本におけるミニマリスト財布の先駆け的存在として知られる「アブラサス」。同ブランドの「小さい財布」や「薄い財布」は、その名の通りコンパクトさが特徴ですが、単色・無地のシンプルなデザインばかりではありません。実は、さまざまなコラボモデルも展開しており、その中でも特にユニークなのがウルトラマンとのコラボレーションです。

「小さい財布」は約6cm×9cmという手のひらに収まるサイズながら、カード約5枚、小銭、お札を収納可能。一方「薄い財布」は厚さ約13mmと一般的な二つ折り財布の半分程度で、ポケットに入れても膨らまない特殊構造が魅力です。こうした機能性はそのままに、ウルトラマン科学特捜隊流星マークをデザインに取り入れたモデルが登場しています。

価格は2万円程度と、コラボモデルとしては手の届きやすい価格帯。「小さい財布」「薄い財布」の両方で展開されているため、自分の使い方に合わせて選べます。また、ウルトラマンシリーズには「三面怪人ダダ」モデルもあり、昔懐かしいと感じる方も多いのではないでしょうか。

財布を取り出した瞬間に「それ、ウルトラマンですか!?」と話題になること間違いなし。機能性とデザイン性を両立させた、大人の遊び心を刺激する財布です。

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モンスター|面白いデザインの長財布【SÜPERB】
面白いデザインの長財布 SÜPERB

思わず誰かに見せたくなるモンスター財布_長財布|SÜPERBより

高級ハンドバッグメーカーやアパレル業で修業を積んだご夫婦が運営するハンドメイド工房「SÜPERB」。高級品の仕立てや製法はそのままに、毎日が楽しくなるような上品なカラーリングを活かした財布づくりを行っています。

同ブランドの最大の特徴は、モンスター、キョロメ、にっこり、オヒゲ、ダックなど、お顔をモチーフにしたデザインを財布に取り入れていること。思わず誰かに見せたくなるような、遊び心たっぷりの表情が財布に施されています。発色の良いカラーレザーを使用しているため、プレゼントをもらったようなワクワク感があり、日々身に着けるものへの新鮮さや楽しさを感じられるのも魅力です。

コンパクト財布から長財布まで種類も豊富で、長財布にはラウンドファスナータイプやL字ファスナータイプなど複数の形状があります。レザーカラーも、ブラック、グリーン、イエロー、レッド、ピンク、シルバー、トープ、チャコールなど多彩な展開。上質レザーを使用しているため、遊び心がありながらも高級感があり、財布としての使い勝手にもこだわった設計になっています。

長財布の価格は1万3千円程度のものが多く、minne(ミンネ)などのハンドメイドマーケットで購入可能。職場や友人との集まりで財布を取り出せば、「それ、かわいい!」と話題の中心になれる一品となっています。

フィッシュレザー|日本製ブランドの面白い財布【キプリス】
フィッシュレザー 面白い財布 日本製 キプリス

フィッシュレザー財布|キプリスより

伝統的な日本の職人技を大切にする革財布ブランド「キプリス」。コードバンや国産の牛革を使った財布などでビジネスシーンでの人気も高く、堅実なものづくりで知られています。そんな同ブランドから、近年一風変わった素材「フィッシュレザー」を使った財布が登場しました。

シリーズ名は「MADAI -Ocean Leather-」。大きく躍動感のある鱗模様と透明感が美しい真鯛の革を使用したシリーズです。高知県のフィッシュレザー専門ブランド「Ocean Leather (オーシャンレザー)」の素材を採用しており、本来不要な部分として廃棄されていた魚の皮を革として有効活用。鯛の皮を植物タンニンで鞣し、アニリン染料で仕上げたサステナブルな素材となっています。

アイテムは風琴マチ小銭入れ付き札入れ(二つ折り財布)や風琴マチ長財布などを展開。財布の外装にフィッシュレザーを使用し、内装にはベルギー唯一のタンナーで鞣されたフランス原皮の牛ショルダー革を組み合わせることで、財布としての耐久性や使い勝手にも配慮しています。特徴でもあるトラ(しわ模様)を活かすように仕上げられており、きめ細やかで深みのあるツヤが特徴的。経年変化と共に、それぞれの革が持つ美しさも楽しめます。

外観の鱗模様も特徴的ですが、何より「魚の皮からできている」という点が最大の話題性。特に釣りが好きな人に話してみれば、きっと盛り上がることでしょう。

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話のネタになる面白い財布10選! 後編

・りんごの皮由来の面白い財布【LOVST TOKYO】
・紙のような面白い質感の長財布【SITUS】
・透明|遊び心ある財布をお探しのレディースへ
・壁のような質感|遊び心ある財布【カガリユウスケ】
・遊び心ある財布をオーダーメイドで【JOGGO】
まとめ 話のネタになる面白い財布10選!
りんごの皮由来の面白い財布【LOVST TOKYO】
Apple Half-moon Wallet|LOVST TOKYOより

Apple Half-moon Wallet|LOVST TOKYOより

近年のヴィーガントレンドとともに注目を集めているブランド「LOVST TOKYO」。同ブランドが展開するのは、りんご由来の「アップルレザー」を使った財布です。

アップルレザーとは、本来であれば捨てられてしまうはずだったりんごジュースの搾りかすに樹脂を合成することで生まれた植物由来のヴィーガンレザー(合成皮革)。植物由来の成分を加えることで、従来の合成皮革よりも石油由来の原料の使用を抑えており、環境に配慮された素材となっています。また、従来の合成レザーよりも耐久性に優れ、軽量で撥水性も備えた機能的な素材です。

LOVST TOKYOでは、国産のアップルレザーという点にもこだわりを持っており、青森リンゴから生まれた「aplena(アプレナ)」という素材を採用。同ブランドによると、青森県のJAアオレンでは年間約20,000トンの原料りんごを集荷・加工しており、そのうちの約6,000トンが搾りかすなどの「残渣(ざんさ)」として排出されているとのこと。これを合成レザーの一部の原料として活用することで、石油由来の原料の使用を抑え、動物にも地球環境にも配慮したレザーが誕生しました。経年変化による劣化の度合いを測るジャングル試験では10年以上の高耐久という結果も出ているとのことで、一般的な安価な合成皮革とは一線を画す高品質なブランドマテリアルとなっています。

LOVST TOKYOでは、このアップルレザー素材を使った三つ折り財布、ラウンドファスナーコンパクト財布、フラグメントケースなどを展開。

パッと見ただけでは普通の合皮や本革の財布と見分けが付きにくいですが、「この財布、実はりんごの皮からできているんです」という一言は、間違いなく話のネタになります。環境意識の高い人との会話なら、さらに盛り上がることでしょう。

植物由来のヴィーガンレザーブランド《LOVST TOKYO》

紙のような面白い質感の長財布【SITUS】
紙のような質感の面白い長財布 SITUS

SITUS-Short-Slim-Wallet-Tyvek®|SITUSより

本質的な個性を引き出すシンプルなファッション小物を展開する日本のブランド「SITUS(サイタス)」。ミニマリストにも愛用されるコンパクトで軽量な財布を多数展開していますが、中でも注目なのが「タイベック」という素材を使った財布です。

タイベック®は、アメリカのデュポン社が開発した不織布で、住宅外壁の建築用資材や科学防護服、医療機器のパッケージ用素材などに採用されている高性能素材です。優れた透湿・防水性能と強度を持ちながらも、軽量で紙のように優しく温かみのある手触りが特徴。使用していくことで徐々にシワや筋が入り、柔らかく手に馴染んでいきます。

そして、同ブランドからは「SITUS Short Slim Wallet Tyvek®」(2025年10月時点:10,450円)という長財布が展開されています。横幅約17.5cm×縦約6.5cm×厚さ約2cmと、まるでペンケースやメガネケースを連想させるスリムなサイズ感。長財布なのにわずか約61gという超軽量さも魅力です。

SITUS Short Slim Wallet Tyvek® |SITUSより

SITUS Short Slim Wallet Tyvek® |SITUSより

各収納ポケットは平行六角形の連続により構成され、開いた時の幾何学模様が目を惹くデザイン。1万円札よりも細い形状ながら、紙幣を折らずに収納できる独立したポケット構造を採用しており、カード・小銭・紙幣・鍵・ICカード・レシートをしっかり収納できます。

「この財布、何の素材ですか?」と聞かれて「建築資材などに使われているタイベックという素材なんです」と答えられる面白さ。紙のような質感と高性能を兼ね備えた、話題性抜群の一品となっています。

透明|遊び心ある財布をお探しのレディースへ

透明 遊び心ある面白い財布 RYOTA MIYAGI透明で光沢感のあるクリアPVC生地を使用した「透明財布」。その独特の見た目から、個性的で遊び心が感じられる財布として、前の見出しでご紹介したSITUSからも展開されており、夏のトレンド財布としても注目されています。ここでは、私が製作している透明なハンドメイド財布をご紹介します。

私が作る透明財布の最大の特徴は、縫い目のないシームレスなデザイン。クリアPVC生地を折りたたんで金具で留めることで財布としての形を作っているため、縫い代を省くことができ、コンパクトなアイテムを作りやすいのが特徴です。実際、ミニ財布では縦・横幅ともに9cmを下回るサイズで、カードとほぼ同じサイズ感。長財布であっても同様に縫い目のないものとなっており、コンパクトかつ十分な収納力を兼ね備えています。

また、透明素材は透けて見えるという素材の特性上、財布の外側から光が入ってくるため、財布の内側が陰になって見づらいということが起こりません。

カラー展開も豊富で、レッド、オレンジ、イエロー、ピンク、グリーン、ブルー、パープルネイビー、チョコブラック、ホワイト、クリア(無色透明)の10色を展開。パープルネイビー、チョコブラック、クリアなどは比較的落ち着いた印象ですが、レッド、オレンジ、イエロー、ピンク、ブルーなどはかなり個性的で遊び心を感じられるカラーです。

「その財布、透明で珍しいですね!」と声をかけられること間違いなし。特にレディースで遊び心ある財布をお探しの方におすすめです。

私が作る透明財布の一覧

壁のような質感|遊び心ある財布【カガリユウスケ】
壁のような 遊び心ある財布 カガリユウスケ

mw06|外ポケット二つ折り/NWH|カガリユウスケより

1984年生まれのカバン・財布作家、明松佑介さんによるブランド「カガリユウスケ」。2005年頃から壁の写真を撮り始め、同時期に壁の質感を再現したカバンを作り始めたという、極めてユニークなブランドです。

同ブランドのコンセプトは「壁を持ち歩く」。牛革にパテを塗り、2週間ほど乾燥させて建築物の壁のような質感を与えてから縫製しています。fashion tech news(株式会社ZOZO NEXTが運営するメディア)のインタビュー記事によると、使用しているパテはアートギャラリーの白壁などに用いられているもので、業務用のヘラとローラーで革に塗るとのこと。仕入れ先もモノタロウやAmazonの建築資材業者で、「街を作る素材で鞄を作っている」と語っています。

なぜ「壁」がモチーフになったのか。それは、2005年にベルギーの裁判所で見た、無数の足跡がついた壁に感銘を受けたことがきっかけ。一つ一つの足跡から物語を想像できることに面白さを感じ、それ以降、訪れた場所で壁を撮影し続けているそうです。「壁は無数の痕跡を記憶している」という、時間の経過が汚れや傷などのかたちでありのまま定着した壁の生々しさに魅力を感じているといいます。

現在もバッグがメインですが、封筒型の小銭入れ、二つ折り財布、長財布、三つ折り財布など財布類も製作。エイジングも一般的なレザー製品とはまったく異なり、使う人の皮脂と紫外線などの影響が蓄積して、経過した時間の痕跡を残すように風合いが作られていきます。

「これ、本物の壁みたいですね」という驚きの声が聞こえてきそうな、アートピースとしても楽しめる財布です。

遊び心ある財布をオーダーメイドで【JOGGO】
遊び心あるオーダーメイド財布 JOGGO

2つ折りコンパクトウォレット|JOGGOより

これまでは既製品としての面白みのある財布ブランドをご紹介してきましたが、最後にご紹介するのは、自分の好きなカラーを選んでオーダーメイドできる「JOGGO」です。

同ブランドの特徴は、Web上のシミュレーション画面を見ながら、カードポケットやコインポケットなど細かいところまでカラーを選べること。ブラック系、ブラウン系、レッド系、ピンク系、イエロー系、グリーン系、ブルー系、ネイビー系、ベージュ系など豊富なカラー展開に加え、期間限定カラーなども登場します。長財布、二つ折り財布、三つ折り財布など種類も幅広く、財布の形としてはシンプルなものが多いため、幅広い年齢層、性別問わず使いやすくなっています。

価格はオーダーメイドでありながら1万円台で購入できるものが多く、バングラデシュでの生産をメインとしているためコスパの良さでも評判です。

JOGGOのオーダーメイド財布が「話のネタになる」理由は、その楽しみ方の多様性にあります。推しキャラやアイドルのイメージカラーで財布を作れば、「わかる人にはわかる」配色で同じファンと話が盛り上がりますし、「この色の組み合わせ、誰だと思う?」というクイズ的な楽しみ方も。カップルや夫婦でお揃いの配色にしたり、友達同士で色違いのシリーズ化も可能です。

さらに、「今、財布のデザイン中なんだけど、どっちがいいと思う?」とSNSで相談したり、カスタマイズ画面のスクショをシェアして盛り上がれるのも魅力。届くまでのワクワク感を共有できるのは、オーダーメイドならではの楽しみ方です。

「その財布珍しい色ですね」と声をかけられたら、「実は自分でデザインしたんです」と配色の意味やこだわりを説明できる。SNS時代ならではの「映える」「シェアしたくなる」要素と、実際の会話で語れる満足感が、話のネタとしての大きな魅力となっています。

革製品のカスタムデザインJOGGO

まとめ 話のネタになる面白い財布10選!

今回は、話のネタになる面白い財布を10選ご紹介しました。

– タイヤチューブを素材にした防水性・耐久性に優れた財布【SEAL】
– 手染めのグラデーションが美しいブランドから、ペイント加工を施した遊び心ある財布【ユハク】
– ミニマリスト財布の先駆けブランドによるウルトラマンコラボモデル【アブラサス】
– モンスターやキョロメなど、お顔をモチーフにしたデザインの財布【SÜPERB】
– 真鯛の革を使用した、鱗模様が特徴的なフィッシュレザー財布【キプリス】
– りんごジュースの搾りかすから生まれたアップルレザー財布【LOVST TOKYO】
– 建築資材にも使われるタイベック素材を使った、紙のような質感の長財布【SITUS】
– 透明で光沢感のあるクリアPVC生地を使用した、縫い目のないハンドメイド財布【私(RYOTA MIYAGI)】
– 壁の質感を再現した、アートピースとしても楽しめる財布【カガリユウスケ】
– 自分の好きなカラーを選んでオーダーメイドできる財布【JOGGO】

素材、デザイン、製法など、それぞれに個性があり、どれも話のネタになること間違いなしの財布ばかりです。

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