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スーツにスニーカーを合わせて通勤する人を街中で見かける機会が増えました。一方で、「ダサい」という声があるのも事実です。果たして、スーツにスニーカーは本当にダサいのでしょうか、それともおすすめできるスタイルなのでしょうか。
この疑問に対する答えは、シンプルに「良い」「悪い」と割り切れるものではありません。選び方やTPOを間違えれば確かにダサく見えてしまいますが、正しいポイントを押さえればスタイリッシュで実用的な組み合わせになります。
このブログでは、スーツにスニーカーを合わせる際の基本的なルールから、ダサいと言われないための具体的なポイント、さらにはおすすめのブランドまで、間違えた選び方をしないための情報を詳しく解説していきます。
- TPOの意識が必須
- 色選びが最重要
- ローカット推奨
- ブランド選びも鍵
目次
スーツにスニーカーはダサい？｜前編
スーツにスニーカーはダメなのか？基本を解説
マドラスより
スーツにスニーカーを合わせるのは本当にダメなのか。この疑問に対する答えは、場面や条件をわきまえた上であれば「OK」です。
実際、スポーツ庁が2018年にスタートした『FUN+WALK PROJECT』でスニーカー通勤が推奨されて以降、このスタイルは定着しつつあります。街中でもスーツにスニーカーを履いている人を見かける機会が増えました。
ただし、TPO(時・場所・場面)の意識が必須
とはいえ、どんな場面でもスニーカーが許されるわけではありません。重要な会議や営業・商談、冠婚葬祭などのフォーマルな場面では控えるべきです。また、保守的な業界や年配の方が多い職場では抵抗感を持たれることもあるでしょう。
一方で、カジュアルなオフィス環境や社内での日常業務、通勤時であれば問題ありません。特にオフィスカジュアルが推奨されている職場なら、むしろスニーカーは歓迎されるスタイルといえます。
基本的な選び方のポイント
スーツに合わせるスニーカーは、黒やグレーなどのシンプルなカラーを選ぶのが基本です。特にレザー素材は革靴のような見た目でありながら、スニーカーの履き心地を兼ね備えているためビジネスシーンに適しています。
スーツの種類によっても相性が変わる
実は「スーツ」と一口に言っても、種類によってスニーカーとの相性は異なります。コットンやリネン素材の「セットアップスーツ」や「ジャケパンスタイル」なら、スニーカーとの相性は良好です。一方で、伝統的なフォーマルなビジネススーツでは、どうしても足元だけが浮いてしまいがちです。
このブログで主に扱うのは、オフィスカジュアルやビジネスカジュアルシーンでのセットアップスーツ×スニーカーの組み合わせです。カジュアル寄りのスーツを選べば、スニーカーとの相性も良くなります。
まとめると、いくつか推奨される条件はあるものの、スーツにスニーカーを合わせること自体は時代の流れとしても決してダメではありません。正しく選べばスタイリッシュで実用的な組み合わせとなります。
重要なビジネスシーンでスニーカーはダメと言われる理由は？
では、スーツにスニーカーが「OK」とされる流れがある一方で、なぜ重要な会議や営業では今でもNGとされるのでしょうか。その理由を解説します。
理由1：フォーマルさが求められる場面で「礼儀に欠ける」印象を与えるため
ビジネスの重要な局面では、相手に対する敬意や誠実さを服装で表現する必要があります。スーツを着用していても足元がカジュアルなスニーカーでは、礼儀に欠けるというマイナスの印象を与えかねません。
理由2：相手の価値観によっては「カジュアルすぎる」と受け取られるため
営業や商談では、相手に不快感を与えないことが最優先です。特に伝統的な業界や年配の方、フォーマルを重んじる企業文化を持つ相手先では、スニーカーを着用すること自体が「常識がない」「信頼できない」と判断される可能性があります。相手の価値観を事前に完全に把握することは難しいため、革靴を選ぶ方が無難といえるでしょう。
理由3：ビジネスシーンにおける「信頼感」が不足するため
スニーカーはスポーツやカジュアルシーンのアイテムという認識が根強く、どれだけシンプルなデザインを選んでも革靴に比べるとフォーマル度が下がります。重要な場面では、服装全体で「この人は信頼できる」という印象を与える必要があり、足元のカジュアルさがその印象を損なってしまう可能性があるのです。
要するに、このようなシーンではスニーカーの実用性よりも「フォーマルさ」「信頼感」「相手への敬意」を表現できる革靴を選ぶべきだという考え方が根強いということです。ビジネス上で相手への印象を最優先する場では、スニーカーでは物足りないとされています。
もし間違えたら？スーツにスニーカーは気づかれる？
「朝、家を出てしばらくして気づいた。間違えてスニーカーを履いてきてしまった…」こんな経験談がインターネット上でいくつか見つかります。履き替えに戻る時間もない。こんな時、実際どうすればいいのでしょうか。
気づかれるのか？
結論から言うと、気づかれることが多いです。特に重要な会議や商談などのフォーマルな場面では、足元は意外と見られています。靴はぱっと目につきにくいようで、実はよく観察されている部分なのです（ただし、気づかれても直接には指摘されない場合も多い）。
実際にこうなった時の対応
まずその日の予定を確認しましょう。重要な会議や商談があるか、取引先との接触があるか、それとも社内だけで過ごせるか。社内のみであれば、影響は比較的少なくて済みます。
もし指摘された場合は、正直に答える方が印象が良いでしょう。「今日は間違えて履いてきてしまいました。こういう場には似つかわしくないと認識しています」と素直に認めることで、むしろ誠実さを示すことができます。また、オフィスカジュアルが浸透している職場なら、大きな問題にならない可能性も高いです。
「堂々としていれば気づかれない」という意見もありますが、これは状況次第です。自信を持った態度でいれば目立ちにくくなるのは事実ですが、できる限りこのような事態は避けたいものです。
ただし、こうした「うっかり」がきっかけで、意外とスーツにスニーカーもアリかもと気づく人がいるのも面白いところです。
ダサいと言われるポイント｜スーツにスニーカーで通勤
ルール上OKでも、見た目がダサければ魅力は半減します。できれば、ダサいと言われずに過ごしたいものです。スーツとスニーカーの組み合わせで、ダサいと言われやすい3つのポイントを解説します。
1. 汚れたスニーカー
いくらスーツがおしゃれでも足元が汚れていては意味がなく、汚れた足元は悪目立ちし、ダサいコーディネートになってしまいます。スーツに合わせる場合、スニーカーは革靴より目立つため、清潔感は必須条件です。革靴ではないからといって手入れを怠ってよいわけではありません。
2. カジュアルすぎるスニーカー（派手な色・デザイン）
スニーカーだけカジュアルすぎて足元が浮いてしまい、「足元だけが休日」みたいな印象になるという指摘があります。具体的には、ハイテクスニーカーや蛍光色、多色使いの派手なデザイン、ハイカット、大きなブランドロゴが目立つものなどです。
スーツは上質感を演出するものであるため、一歩間違えると逆に安っぽく見えてしまいます。スーツとのバランスが重要で、スニーカーを履くにしても、なんでもいいというわけではありません。
3. パンツの裾がダボついてしまう
最後はスーツそのものの話です。革靴と比較するとスニーカーは足首の部分もボリュームがあるものが多く、スーツのパンツの裾にたるみがつきやすくなります。これもダサく見える大きな原因です。スーツのシルエットが崩れてしまう場合があります。
まとめると、「清潔感」「デザインの控えめさ」「スーツのシルエットの保持」を守れば、ダサいと言われるリスクを大幅に減らせます。逆に言えば、これらを守らないと、いくら良いスーツを着ていても、スニーカーが原因で台無しになってしまう可能性があるということです。
黒を選ぶのが最も無難｜スーツに合わせるスニーカー
スーツに合わせるスニーカーを選ぶ際、そのブランドよりも大切なことがあります。
まず、素材に関しては革が理想とされることもありますが、コンバースのキャンバスオールスターのように、キャンバス地でもスーツに合わせるスニーカーとしておすすめされるモデルもあります。必ずしも革素材でなければならないわけではありません。
それよりも、「色選び」を重視すべきだと僕は考えています。
派手な色は避ける
まず基本として、派手な色は避けましょう。スーツが台無しになる危険性が高いです。一般的には、ブラック（黒）、グレー、ネイビー、ホワイト（白）などが良いとされています。
その中でも最も無難なのは黒
黒のシンプルなレザースニーカーだと、少し離れたところから見れば革靴と大差ないように見えるものもあります。キャンバス素材のスニーカーでも黒なら洗練された印象になります。
白スニーカーには注意が必要
黒が最も無難であるのに対し、その対極にある「白」。実は、この白スニーカーとスーツとの組み合わせは、個人的に注意したい選択肢の一つだと思っています。
というのも、僕が都内の服飾専門学校に通っていた頃（2018年ごろ）、当時住んでいた学生会館の向かいにある会社が、スーツにスニーカーを合わせるスタイルを採用していました。社員の方々は皆、上下真っ黒のフォーマルなビジネススーツに真っ白なスニーカーを履いていました。
率直に言うと、このコーディネートは足元だけのカジュアル感が強すぎると感じます。スーツの黒とのコントラストが強すぎて、足元が悪目立ちしやすく、特にフォーマルなビジネススーツとの組み合わせでは違和感が生まれやすいのです。
個人的な話ですが、僕が通っていた中学校の校則が真っ黒の制服に真っ白のスニーカーというものでした。そのため、フォーマルな黒スーツ×真っ白スニーカーの組み合わせを見ると、どうしても中学生を連想してしまい、学生っぽく見えてしまうのです。
まとめると、スーツに合わせるスニーカーの色選びで迷ったら、黒を選ぶのが最も安全です。シンプルで洗練された印象を保ちつつ、スニーカーの快適さも享受できます。
▼スーツに合わせるスニーカー選びに！
日本の老舗シューズブランド「マドラス」公式サイト
スーツにスニーカーはダサい？｜後編
コンバースのスニーカーはスーツと合う？
コンバースより
ここからは、スーツに合わせるスニーカーについて、具体的なブランドを見ていきます。まず取り上げるのは、超定番ブランドの「コンバース」です。
結論：「アリ」だが、モデル選びも重要
コンバースのオールスターほど知名度の高いスニーカーはなく、定番の1足として欠かせない存在です。カジュアルなスタイルにはもちろん、ドレススタイルまで幅広く対応する懐の深さが魅力とされています。実際、雑誌などでもネイビースーツのハズし（カジュアルな要素を取り入れること）として、足元にコンバースのオールスターを合わせたコーディネートが紹介されることもあります。
ただし、実際の評価は分かれています。普通のキャンバス地のオールスターと上質なレザーを使用した大人向けモデルでは評価が大きく異なるということです。
ビジネス向けならレザーモデル
オールスタークップ｜コンバースより
上質なレザーを使用した「オールスタークップ」の方が、ビジネスシーンでもなじみやすいデザインとされています。
キャンバスオールスターに関しては、スーツに合うという人もいる一方で、カジュアル感が強すぎると見られるリスクもあります。特にアッパーがブラックでソールが白のものは、よりカジュアル感が強くなるため注意が必要です。
スーツ側の選び方も重要
スニーカーと合わせるスーツには、コットンやリネンを使ったカジュアル寄りのセットアップスーツが相性良好です。肩パッドのきちんと入ったテーラードタイプよりも、かっちり感の少ないスーツであればなお良いでしょう。
まとめると、コンバースをスーツに合わせることは可能です。ただし、レザーモデルでブラック一色のものを選ぶのが無難で、キャンバスモデルを選ぶ際はハズしのテクニックをマスターしている人の方がリスクが少ないといえるでしょう。
ハイカットスニーカーとスーツの相性
スニーカーの形状は大きく二つに分けられます。くるぶしの上で履き口がカットされている「ハイカット」と、くるぶしの下でカットされている「ローカット」です。前の見出しで記載したコンバースのオールスターにも「ハイカット」がありますが、スーツに合わせる際、ハイカットでもいいのでしょうか。
基本的には「ローカット」一択
結論から言うと、ハイカットスニーカーはビジネススニーカーには不向きで、ローカットがおすすめとされています。
その理由は、ハイカットのスニーカーは靴自体の存在感が強く、どうしてもボリューム感が出てしまいスーツスタイルには合わないという問題があるからです。さらに、スーツのパンツの裾がだぶついて見えてしまいがちという致命的な問題もあります。
ただし、例外的な着こなしも存在
興味深いことに、例外的な着こなし方も提案されています。コンバースのオールスターのようにカジュアルなモデルを選び、ネイビースーツにネイビーのハイカットスニーカーを合わせるなど、色数を抑えることを意識すればコーディネートの成功確率が上がるという意見もあります。ただし、これはかなりオシャレ上級者向けのテクニックです。
まとめると、基本的には「ローカット」一択です。もしハイカットを使うなら、スーツと同色系で統一し、カジュアル寄りのセットアップスーツと合わせるなど、上級者向けのテクニックが必要になります。初心者は避けるべきでしょう。
ニューバランスのスニーカーはスーツと合う？
ニューバランスより
コンバースに次ぐ、定番のスニーカーブランド「ニューバランス」。実は、ニューバランスはスーツとの組み合わせで高い評価を得ています。
ファッション業界からも支持されている
ユナイテッドアローズの粟野宏文氏や音楽家の坂本龍一氏も、ジャケットやスラックスなどのドレッシーなコーディネートによくニューバランスを合わせているという事実があります。
特に粟野氏は、いち早くスーツ×ニューバランスの組み合わせを提案し、ニューバランス専用のセットアップまで展開しています。それほどファッション業界からも高く評価されているということです。
おすすめモデル
スーツに合うニューバランスの定番としては、細身でスタイリッシュなデザインが特徴の「996シリーズ」、落ち着いたカラーを選べばエレガントなスタイリングにまとめることができる「990シリーズ」、ビジネスカジュアルから休日まで幅広く履きこなせる「574シリーズ」などがあります。
カラーはグレー、ブラック、ネイビー、ブラウンなど落ち着いた色を選ぶのがおすすめです。特にグレー系はスーツと好相性とされています。
注意点とスーツの選び方
機能的でカジュアル感が強めな印象は避けられず、上手く履きこなさないと野暮ったい印象になってしまう場合もあります。
コンバースの項目でも触れたように、カジュアル寄りのセットアップスーツ、かっちり感の少ないスーツと合わせるとより相性が良くなります。
まとめると、多少の注意点はあるものの、ニューバランスは履き心地の良さと歩きやすさに優れ、大人のカジュアルダウンに最適。スーツに合わせる際も、コンバースよりも大人っぽい印象を与えられるブランドとして支持されています。
おじさん世代へ｜スーツに合わせるスニーカー【マドラス】
カジュアルレザースニーカー DM6923｜マドラスより
これまでスポーツブランドのスニーカーを見てきましたが、革靴ブランドが展開するものを選びたいという人もいることでしょう。特にある程度年齢を重ねた世代なら、なおさらです。
そこで注目したいのが、1921年創業の日本の老舗シューズメーカー「マドラス」です。
革靴メーカーならではの品格と機能性
マドラスは日本人の足形に合わせた木型設計と上質な素材、高い機能性で評価を得ています。革靴ブランドが展開するレザースニーカーには、スポーツブランドとは異なる品格と信頼感があります。
特筆すべきは、特許を取得した「リカバリーメタインソール」を搭載したモデルが多数あることです。年齢を重ねた世代の足への負担軽減に配慮した設計で、歩行をサポートしてくれます。さらに、ゴアテックス搭載の防水機能を備えたモデルもあり、天候に左右されず快適に履けます。
「若作り」ではない大人のカジュアルダウン
マドラスの黒いレザースニーカーは、見た目にはクラシカルなドレスシューズとほぼ変わらないため、ビジネス用途にも違和感なく取り入れることができます。長年革靴を履いてきた世代にとって、「若作り」ではなく「大人のカジュアルダウン」を実現できるのが大きな魅力です。
40代以上の方で、ニューバランスやコンバースは若すぎる気がするという方に、日本の老舗シューズメーカー「マドラス」のレザースニーカーは特におすすめです。スポーツブランドより落ち着いた印象で、機能性と見た目を両立した、大人の選択肢として位置づけられます。
ビジネスにもカジュアルにも合うmadras（マドラス）シューズ 
女性がスーツに合わせる通勤用のスニーカー選びにも
マドラスより
マドラスにはレディースのスニーカーもあり、女性のスーツ用・通勤用スニーカーとして非常におすすめできます。
パンプスとスポーツブランドの中間という選択肢
革靴メーカーならではの「きちんと感」がありながら、スニーカーの快適さも兼ね備えているのが魅力です。スポーツブランドより大人っぽく、フォーマルなパンプスよりも楽に履ける、まさに「楽だけど、きちんとしている」を実現しています。
通勤を想定した設計と機能性
多くのモデルに「通勤快適」というキーワードが使われており、まさに通勤用途を想定して設計されています。メンズモデルと同様、ゴアテックスの防水機能やリカバリーメタインソールを搭載したモデルがあり、抜群の快適性を発揮します。
さらに、スリッポンタイプも豊富で脱ぎ履きが楽なこと、おしゃれで合わせやすいカラー展開など、女性特有のニーズにも対応しています。
女性がスーツに合わせるスニーカーとして、ニューバランスやコンバースも良い選択肢ですが、「もう少しきちんと感が欲しい」「でも機能性も譲れない」という方に、マドラスのレディーススニーカーは特におすすめです。フォーマルとスポーツブランドの中間という独自のポジションを確立しており、女性のスーツスタイル・通勤スタイルの新しい選択肢として注目されています。
ビジネスにもカジュアルにも合うmadras（マドラス）シューズ
まとめ｜スーツにスニーカーはダサい？
スーツにスニーカーはダサいのか、それともおすすめなのか。ここまでの内容をまとめます。
– 場面や条件をわきまえれば、スーツにスニーカーは「OK」。ただしTPOの意識が必須
– 重要なビジネスシーンでは、「信頼感」と「相手への敬意」を表現しにくいため控えるべき
– 間違えて履いてきた場合、気づかれることが多い。うっかりがきっかけでスニーカー通勤に目覚める人もいる
– ダサいと言われやすいのは、汚れたスニーカー、カジュアルすぎるデザイン、パンツの裾のダボつき
– 色選びは最重要。黒が最も無難で、白スニーカーには注意が必要
– コンバースは「OK」だが、レザーモデルでブラック一色のものを選ぶのが無難
– ハイカットは基本的にNG。ローカット一択が推奨される
– ニューバランスはスーツとの組み合わせで高い評価を得ており、コンバースよりも大人っぽい印象
– 40代以上や革靴ブランド志向の方には、マドラスのレザースニーカーが特におすすめ
– 女性のスーツ用・通勤用スニーカーとしても、マドラスは「きちんと感」と「快適さ」を両立
結論として、スーツにスニーカーはダサいわけではありません。正しい選び方とTPOをわきまえれば、スタイリッシュで実用的なおすすめの組み合わせとなります。
▼スーツに合わせるスニーカー選びに！
日本の老舗シューズブランド「マドラス」公式サイト
氏名：宮城良太(みやぎ りょうた)
生年月日：1995年10月21日
略歴：文化服装学院(工芸課程)→デザイナー(スポーツアパレル)→個人業(財布の製造・ブログ)
好きな言葉：要は慣れ