PR広告を配信しています
カードの収納方法にこだわりたい、そんな方も多いのではないでしょうか。必要最小限のカードだけを持ち歩きたい方から、仕事やプライベートで多くのカードを使い分ける方まで、財布選びのニーズは人それぞれです。
そんな中、注目されているのがカードを縦向きに収納できる財布です。縦入れ設計の財布は、カード全体が見やすく、スムーズに取り出せるという利点があります。また、独特のデザイン性や機能性を持つものも多く、使い勝手の良さが評価されています。
今回は、薄型の長財布から大容量タイプ、コンパクトな二つ折りまで、カードが縦に入るメンズ財布を厳選して10種類ご紹介します。英国王室御用達のエッティンガーから、日本の職人技が光るガンゾ、個性的なデザインの透明財布まで、幅広い価格帯とスタイルを取り揃えました。
あなたのライフスタイルや好みに合った、使いやすく長く愛用できる一品を見つけてください。
- 縦入れで見やすく整理
- 薄型から大容量まで対応
- 価格帯の幅広い選択肢
- 本革から透明素材まで
目次
カードが縦に入るメンズ財布10選! 前編
薄い!カード縦入れの長財布【エッティンガー】

【BH】 SLIM LONG WALLET|エッティンガーより
英国王室御用達の証である「ロイヤルワラント」を授与された名門ブランド、エッティンガーから、カードを縦に収納できるスリムな長財布「【BH】 SLIM LONG WALLET」をご紹介します(2025年9月時点:66,000円)。縦約9cm×横約17.5cmというコンパクトサイズながら、1万円札が横幅ぴったりに納まる絶妙な設計が魅力です。
カードポケットは5つすべてが縦向きに収納する仕様になっており、財布を開いた際にカード全体が見渡せるため、必要なカードをすぐに取り出せます。さらに札入れ、ファスナー付きコインポケット、3つのフリーポケットも備え、コンパクトながら十分な収納力を確保しています。
外装には馬具用に開発された堅牢なブライドルレザーを採用。一般的にブライドルレザーの財布は厚手になりがちですが、エッティンガーでは漉き加工を施すことで革を薄く仕上げ、スリムなフォルムを実現しています。内装には鮮やかなイエローのパネルハイドを使用し、英国の伝統的な馬具文化を感じさせる配色となっています。
ブラック、ネイビー、ナット、グリーンの4色展開で、いずれも内装のイエローとの美しいコントラストが楽しめます。ビジネスシーンでもスマートに使える薄型設計と、カードの縦入れによる使いやすさを両立させた、まさに英国の職人技が光る逸品です。
日本製メンズ最高級|カード縦入れの長財布【ガンゾ】

CORDOVAN R.C. (コードバンアールシー) ラウンドファスナー長財布|ガンゾより
100年以上続く老舗皮革メーカーのモノづくりを体現したブランド、ガンゾ。素材選びから縫製、磨きまで一切妥協することなく、日本の職人が手作業で仕上げる最高級ラインから「CORDOVAN R.C. ラウンドファスナー長財布」をご紹介します(2025年9月時点:110,000円)。
この財布の特徴は、12個すべてのカードポケットが縦向きに収納できる新構造を採用している点です。縦約10cm×横約19.5cmの標準的なサイズ感でありながら、カードを縦に配置することで限られたスペースを最大限に活用。カードが段階的に並んで見やすく配置されるため、スムーズな出し入れが可能になっています。
素材にはイタリア・トスカーナ州のROCADO社が手がける、透明感と独特の艶を持つロカドコードバンを贅沢に使用。繊維密度が緻密で、職人が一枚ずつ磨き上げた表面は、コードバンならではの上品な色艶を放ちます。内装には姫路の老舗タンナー山陽社の牛革を同色で合わせ、使い込むほどに内外で異なるエイジングが楽しめる仕様となっています。
センターにはファスナー付きコインケースを配置し、札入れは2箇所、フリーポケットも2つ備えた充実の収納力。お札も美しく収まります。ブラック、ブラウン、グリーンの3色展開で、日本の職人技術とイタリアの上質素材が融合した、風格漂う逸品といえるでしょう。
縦向きにカードがたくさん入る財布ブランド【ヘルツ】

ラージファスナーウォレット(GS-68)|ヘルツより
「鞄を作ることが楽しくて仕方がない!」という創業者の思いから1973年に始まったヘルツ。デザインから製作まで一人の職人が心を込めて仕上げる、日本の革鞄工房から「ラージファスナーウォレット(GS-68)」をご紹介します(2025年9月時点:34,650円)。修理しながら長く使い続けられる製品づくりで知られる同ブランドらしい、堅牢で実用的な設計が光る一品です。
L字ファスナーで大きく開く内部は、使いやすさを追求した5部屋構造。それぞれにマチが設けられているため、収納物が多くても一目で中身を確認でき、必要なものをすぐに取り出せます。12個のカードポケットはすべて縦向きに配置され、それぞれが重ならない設計により、どのカードも見やすく整理できるのが特徴です。
銀行の通帳やはがき大のものまで収納可能な余裕のあるサイズ感は、家計の管理やお店の金銭管理にも最適。パスポートも入るため、旅行時の貴重品管理にも活躍します。中央にはファスナー付きの小銭入れも配置され、大容量ながら整理しやすい構造になっています。
素材にはイタリア・トスカーナ州のLaPerlaAzzurra社が手がける「ダコタ」レザーを採用。張りと力強さを持ちながら、さらっとした手触りが特徴的です。トラや色ムラといった個体差をあえて隠さず、革本来の魅力を活かした仕上げは、使い込むほどに味わい深い経年変化を楽しめます。アンバー、カスターニョ、ブラックの3色展開で、長く愛用できる相棒となることでしょう。
20枚!カードがたくさん入る財布ブランド【ルバートアンドコー】

SMITH カードが立つ 日本製 栃木レザー 長財布|ルバートアンドコーより
素材から製造まですべて日本製にこだわり、革職人が昔ながらの工程で丁寧に仕上げるルバートアンドコー。同ブランドから、カード収納に革新的な工夫を凝らした「SMITH “カードが立つ” 日本製 栃木レザー 長財布」をご紹介します(2025年9月時点:22,000円)。
「カードが勝手に立つ」という独自のスタンド構造が、この財布最大の魅力です。蛇腹式やサイドポケット式ではなく、たった1枚のレザーから作られた特殊なカード収納部は、革の重なりを最小限に抑えながら20枚ものカードを縦向きに収納。ファスナーを開けると、カードが自然に立ち上がり、必要なものを瞬時に見つけて取り出せる画期的な設計となっています。
さらに注目すべきは、20枚のカードポケットのうち5枚分を5mm広く作るという細やかな配慮。スタンプカードなど、通常のカードより少し大きいサイズにも対応できる実用的な工夫です。センターに小銭入れ、その両サイドに札入れを配置することで、お札とレシートを分けて収納でき、財布の中が整理された状態を保てます。
素材には、伝統的な鞣し工程を守り続ける栃木レザーを採用。ほつれやすい角部分はダブルステッチで補強し、YKKのファスナーを使用するなど、耐久性にも徹底的にこだわっています。ブラウンとブラックの2色展開で、使い込むほどに深まる経年変化を楽しみながら、長く愛用できる実用的な長財布です。
30枚!カードがたくさん入る財布ブランド【アジリティ】
-350x350.jpg)
『トラント』(全5色)栃木レザー(ジーンズ)|アジリティより
東京・日暮里の工房で1998年にスタートしたアジリティ。日本の真面目さと精密さを次世代に繋ぐという理念のもと、驚異的な収納力を実現した「『トラント』(全5色)栃木レザー(ジーンズ)」をご紹介します(2025年9月時点:17,600円)。フランス語で「30」を意味する「トラント」の名前通り、30枚ものカードを収納できる画期的な長財布です。
革を半分に折り、切り込みを入れた独自の「スリット構造」により、カードを縦向きに美しく整列させて収納。片側5箇所ずつ、計6スペースのスリットに30枚のカードが等間隔で配列されます。通常のカードポケットのように革パーツを重ねる構造ではないため、30枚分の収納力を持ちながら、横約19cm×縦約10.5cm×厚さ約2.5cmというスリムさを実現しています。
細部にまで行き届いた設計も魅力的です。手前のマチを低く設定することでカードへのアクセスを向上させ、コインポケットは外ファスナーより約3.5cm下に配置して深さを調整。指が入りやすく、小銭を探しやすい絶妙なバランスに仕上げています。また、札入れは片マチを外したスルーデザインで、横からもお札を取り出せる便利な仕様となっています。
素材の栃木レザー(ジーンズ)は、ジーンズのヒップラベルにも使用されるカジュアルな風合いが特徴。程よいオイル艶としっとりとした質感を持ち、使い込むほどに馴染んでいく経年変化が楽しめます。キャメル、カーキ、レッド、チョコ、ブラックの5色展開で、大容量でありながら実用的な一品といえます。
カードが縦に入るメンズ財布10選! 後編
カードがたくさん入るコンパクト財布【moku】

小さく薄い財布SAKU ver.3 Pueblo|mokuより
夫婦の名前から一文字ずつ取って名付けられたブランド、moku。「上質でサステナブルな暮らしを」というコンセプトのもと、クラウドファンディングでも注目を集める同ブランドから「小さく薄い財布SAKU ver.3 Pueblo」をご紹介します(2025年9月時点:19,800円)。コンパクトさと使いやすさの矛盾を見事に解決した、革新的な二つ折り財布です。
横約9.3cm×縦約9.3cm×厚さ約1.5cmという手のひらサイズながら、カード8枚、紙幣10枚、硬貨15枚を入れても厚さは約1.5cmをキープ。最大容量を収納してもスマートフォン程度の薄さに収まるため、ポケットへの収まりも抜群です。カードは縦向きに収納する設計で、利き手側からの出し入れがしやすいよう、側面を大きくしてホールド感を高めています。左利き用も選択できる配慮も嬉しいポイントです。
小銭入れには意匠権取得済みの独自構造を採用。両端を軽くつまむだけでパクッと口が開き、コンパクト財布にありがちな「小銭が取り出しにくい」というストレスを解消しています。財布上部に配置された小銭入れは、何にも邪魔されることなくスムーズにアクセスできる設計になっています。
外装にはイタリア・バダラッシ・カルロ社製のプエブロレザーを使用。初めは和紙のようなマットな質感ですが、使い込むと劇的に艶が増し、吸い付くようなしっとりとした手触りに変化します。内装のブッテーロレザーとともに、それぞれ異なる経年変化を楽しめるのも魅力。grigio、petrolio、mosto、cognacなどのカラー展開で、コンパクトながら本格的な革の味わいを堪能できる逸品となっています。
長財布も|カード縦入れのブランド

小さく薄い長財布UNO ver.2 Plus Rugato|mokuより
前の見出しで紹介した二つ折り財布に続き、mokuから長財布タイプの「小さく薄い長財布UNO ver.2 Plus Rugato」をご紹介します(2025年9月時点:39,600円)。一万円札の長辺16cmに対して、横幅約16.3cmという物理的限界に挑戦した、極限までコンパクトな長財布です。
この驚異的なサイズを実現するため、紙幣収納部には縫製を施さず、革を折り込んでホックで留める独自の構造を採用。縫製に必要な「余裕」を削ぎ落とすことで、わずか3mmの差という極小サイズを達成しています。それでいて、最大で、カード13枚、硬貨30枚、紙幣30枚という大容量を実現。財布中央部の厚さは約1.8cm、最も厚い小銭入れ部分でも約2.5cmに抑えられています。
カード収納は6箇所が縦向き、1箇所が横向きという配置で、縦向きのカードは重なる枚数も抑えられるように設計。独立したカード入れにより、必要なカードを瞬時に見つけて取り出せます。また、小銭入れはあえて浅く作ることで視認性を高め、指を奥まで差し込むことなく硬貨を取り出せる工夫が施されています。
素材には「革の宝石」と称されるベルギー・タンナリー・マズール社のルガトレザーを使用。アルプス周辺で飼育される上質なスイス原皮から作られ、透明感と深みのある色ムラ、ショルダー特有の美しいトラシワが特徴です。外装と同じレザーで裏張りすることで耐久性も向上。グリーン、ブルー、ワイン、ライトブラウンの4色展開で、左利き用も選択可能という細やかな配慮も光ります。
二つ折り|カードが縦に入るコンパクト財布
ここで、私が製作する、キャッシュレス時代に最適な「お札とカードだけの縦型二つ折り財布!薄く小さい!イタリアンレザー4色の個性的なデザイン」をご紹介します(2025年9月時点:12,980円)。小銭入れを省くことで、横約9cm×縦約9.5cm×厚さ約1.5cmという驚きのコンパクトさを実現しました。
3つのカードポケットはすべて縦向きに収納する設計で、財布を開いた際にカード全体が見やすく、スムーズに取り出せます。お札も10枚程度収納可能で、キャッシュレス決済をメインにしながら、必要最小限の現金も携帯できるバランスの良い構成です。札入れ部分は2枚の革を貼り合わせることで、薄さを保ちながら耐久性と高級感を両立させています。
素材にはイタリア・トスカーナ州の名門イル・ポンテ社が手がけるマヤショルダーレザーを採用。銀面に施された繊細なスクラッチ加工によるまだら模様と、マットな毛羽立ちが独特の風合いを生み出しています。100%植物タンニンでなめされ、オイルが奥深くまで浸透しているため、使い込むほどにオイルが表面に浮き出し、艶やかなスムース調へと変化していく経年変化が楽しめます。
ターコイズブルー、ブラウン、ネイビー、オレンジの4色を組み合わせた個性的なデザインは、人と被らない財布をお探しの方にぴったり。すべて手縫いで丁寧に仕立てており、それぞれの色が時とともに深みを増していく、育てる楽しみのあるアイテムです。
小銭入りありの二つ折り|カードが縦に入るコンパクト財布
前の見出しで紹介したキャッシュレス向け財布に、小銭入れ機能を追加した「イタリアンレザー4色の二つ折り財布(小銭入れあり)|個性的・人と被らないコンパクト財布」をご紹介します(2025年9月時点:18,920円)。現金も必要な場面に対応できる、より実用的なモデルです。
横約9.5cm×縦約9.5cm×厚さ約2.5cmと、小銭入れを追加してもコンパクトさは健在。カードポケットは前モデルと同じく3つすべてが縦向きで、財布の横幅を抑えた設計になっています。お札とコインはそれぞれ10〜15枚程度収納可能で、日常使いに十分な容量を確保。コインポケット裏とカードポケット裏にはフリースペースも設けており、追加のカードやレシート、予備のお札なども整理して収納できます。
素材は前モデルと同じイタリアンレザー「マヤショルダー」を採用。イル・ポンテ社が手がける伝統的なバケッタ製法で仕上げた牛ショルダー革で、独特のスクラッチ加工によるまだら模様が特徴です。使い込むほどにオイルが表面に浮き出し、マットな質感から艶やかなスムース調へと変化する経年変化も同様に楽しめます。
ターコイズブルー、ブラウン、ネイビー、オレンジの4色を組み合わせた個性的なデザインも継承。小銭入れなしモデルでは物足りないという方のために、同じデザインコンセプトで機能性を充実させました。もちろん、すべて手縫いで丁寧に仕立てており、長くご愛用いただける品質に仕上げています。
レディースにも|カードが縦に入る透明長財布
これまで革財布を中心に紹介してきましたが、最後に私が製作する「透明長財布」をご紹介します(2025年9月時点:6,578円)。クリアPVC生地を使用した、メンズ・レディース問わずお使いいただける個性的なデザインの長財布です。
縦約9.5cm×横約17.5cm×厚さ約2.5cmのコンパクトサイズで、縫い目のないスッキリとしたフォルムが特徴。10箇所のカードポケットのうち9箇所が縦向き、1箇所が横向きという配置で、カード10枚、お札20枚程度をスマートに収納できます。透明素材ならではの利点として、財布を開かなくても中身が確認でき、それぞれのポケットが大きく開くため取り出しも簡単です。
透明な財布は中身が見えることで、整理整頓の意識が自然と高まります。レシートや不要なカードを溜め込まず、常にスッキリとした状態を保てるのも魅力の一つ。また、お気に入りのカードや紙幣のデザインを楽しめる遊び心も。ファッションのアクセントとして、バッグの中で映える存在感を発揮します。
カラーバリエーションは全10色。オレンジ、イエロー、レッド、ピンク、グリーン、ブルー、パープルネイビー、ホワイト、チョコブラック、クリアと豊富に揃えており、性別や年齢を問わずお選びいただけます。水に強く汚れてもサッと拭き取るだけという手入れの簡単さも、日常使いには嬉しいポイントではないでしょうか。
まとめ カードが縦に入るメンズ財布10選!
カードが縦に入るメンズ財布について、様々なブランドと特徴をご紹介してきました。
・エッティンガー「【BH】 SLIM LONG WALLET」:英国王室御用達ブランドの薄型長財布。ブライドルレザーを漉き加工で薄く仕上げ、カード5枚を縦向きに収納
・ガンゾ「CORDOVAN R.C. ラウンドファスナー長財布」:ロカドコードバンを使用した高級長財布。12個のカードポケットすべてが縦向きの新構造
・ヘルツ「ラージファスナーウォレット(GS-68)」:L字ファスナーの大容量財布。12枚分のカードポケットが縦入れで重ならない配置、通帳やパスポートも収納可能
・ルバートアンドコー「SMITH “カードが立つ” 日本製 栃木レザー 長財布」:独自のカードスタンド構造で20枚のカードが自然に立ち上がる設計
・アジリティ「『トラント』(全5色)栃木レザー(ジーンズ)」:スリット構造により30枚のカードを縦向きに美しく整列収納
・moku「小さく薄い財布SAKU ver.3 Pueblo」:横約9.3cm×縦約9.3cmのコンパクト二つ折り財布。カード8枚を縦向きに収納、左利き用も選択可能
・moku「小さく薄い長財布UNO ver.2 Plus Rugato」:横幅約16.3cmの極限コンパクト長財布。カード収納は6箇所が縦向き、1箇所が横向き
・私の製作品「お札とカードだけの縦型二つ折り財布」:キャッシュレス向けの薄型財布。3つのカードポケットすべてが縦向き
・私の製作品「イタリアンレザー4色の二つ折り財布(小銭入れあり)」:前モデルに小銭入れを追加した実用的なモデル
・私の製作品「透明長財布」:クリアPVC素材で10箇所のカードポケットのうち9箇所が縦向き。メンズ・レディース問わず使える豊富なカラー展開
お気に入りの一品を見つけて、カードの整理整頓と使いやすさを両立させた財布ライフをお楽しみください。

氏名:宮城 良太(みやぎ りょうた)
略歴:文化服装学院→デザイナー
財布などのモノづくりとファッション分野の情報発信に取り組んでいます。