PR広告を配信しています
「クラッチバッグって男が持つとダサくない?」そんな不安を抱えている30代男性も多いのではないでしょうか。しかし、実はクラッチバッグは、スマートで洗練された大人の男性を演出する最適なアイテムなのです。
ビジネスバッグほど大げさではなく、手ぶらよりもきちんと感がある。そんな絶妙なバランスを持つクラッチバッグは、結婚式やパーティーはもちろん、ビジネスシーンやカジュアルな外出まで、30代男性の様々なライフスタイルに寄り添ってくれます。
とはいえ、どんなブランドを選べばいいのか、どんなデザインなら失敗しないのか、迷ってしまうのも事実。そこで今回は、英国の名門エッティンガーから、日本の職人技が光る土屋鞄やガンゾ、イタリアの洗練されたデザインのイルビゾンテまで、30代男性にぴったりのクラッチバッグブランドを7つ厳選しました。
20代後半から使い始められるものから、40代、50代になっても愛用できる一生モノまで、幅広くご紹介します。あなたのスタイルに合った、理想のクラッチバッグがきっと見つかるはずです。
- 英国製の品格あるデザイン
- 日本の職人技術の結集
- イタリア製の洗練された魅力
- 2wayなど機能性も充実
30代メンズのクラッチバッグブランド7選!前編
英国製ハイブランドのメンズクラッチバッグ【エッティンガー】

【ST】A5/iPAD ZIP POUCH NEW|エッティンガーより
30代の男性がクラッチバッグを選ぶとき、品質とデザインの両立は重要なポイントです。英国王室御用達の証「ロイヤルワラント」を授与されたエッティンガーは、90年以上にわたる伝統と職人技術が息づくブランドとして、まさにその期待に応えてくれます。同ブランドの「【ST】A5/iPAD ZIP POUCH NEW」は、英国の気品を日常に取り入れられる逸品です(2025年8月時点:66,000円)。
縦約18cm×横約26cm×厚さ約2.5cmというA5サイズの設計は、実用性を重視する30代男性にぴったりのサイズ感といえるでしょう。長財布やスマートフォン、キーケースなど、外出時の必需品をスマートに収納できます。さらに、シンプルなデザインだからこそ、カジュアルなスタイルからビジネスシーン、パーティーなどのドレスアップした場面まで、幅広く活躍してくれるのが魅力です。
素材には柔らかな手触りが特徴のカーフレザーを採用しており、使うほどに手になじむしっとりとした質感が楽しめます。また、カラーリングにもエッティンガーらしいこだわりが光ります。ブラックをベースに、ファスナーの引き手やマチ部分にパープルまたはターコイズを配色。これは英国のスターリングポンド紙幣のインクカラーをイメージしたもので、特にパープルは英国王室のテーマカラーとして「ロイヤルコレクション」と呼ばれる人気色です。
さりげなく英国の伝統と格式を身にまとえるこのクラッチバッグは、質にこだわる30代男性のステータスを高めてくれることでしょう。
日本製のメンズクラッチバッグの人気ブランド【土屋鞄】

ジャパンモチーフ 茶利八方 スリムケース|土屋鞄より
日本の職人技術を求める30代男性にとって、土屋鞄は特別な存在といえるでしょう。ランドセル作りで培った確かな技術力を大人のレザーアイテムに昇華させた同ブランドから、希少な革素材を使った「ジャパンモチーフ 茶利八方 スリムケース」をご紹介します(2025年8月時点:66,000円)。
このクラッチバッグの最大の特徴は、明治初期にルーツを持つ「茶利八方」という革素材にあります。革の名前は、当時日本に皮革技術を伝えたチャールス・ヘンニクル氏の愛称「チャーリー」に由来するもの。ゴート(やぎ)原皮をタンニン鞣しした後、職人が手作業で何方向にも揉み込む「八方揉み」という技法を用いています。現在この技術を持つ職人はたった一人という、まさに希少な工芸品です。
そして、特徴的なシボ模様の頭だけに光沢を乗せることで、陰影と光のコントラストが生まれ、重厚感のある表情を作り出しています。使い込むほどに革の柔らかさが増し、つやが全体になじんで持ち主だけの味わい深い表情へと変化していくのも魅力です。
縦約22cm×横約31cmのサイズは、A5サイズの手帳や長財布、スマートフォンなどをスマートに収納できる実用的な大きさ。内装にはピッグスエードを使用し、革ひもは手にぶら下げて持てる長さに設定されています。ブラックとグレイッシュブラウンの2色展開で、ビジネスからカジュアルまで幅広いシーンで活躍します。
日本の伝統技術と現代的な機能性が融合した、本物を知る30代男性の日常を格上げしてくれるクラッチバッグです。
メンズのクラッチバッグの人気ブランド【ペッレモルビダ】

9B205-クラッチバッグ|ペッレモルビダより
世界に通用する日本発のラグジュアリーブランドを目指すペッレモルビダ。葉加瀬太郎さんやジローラモさんなど著名人とのコラボレーションも多く、特にビジネスグッズの分野で高い評価を得ています。そんな同ブランドのハイクラスコレクション「deck/9(デッキナイン)」シリーズから「9B205-クラッチバッグ」をご紹介します(2025年8月時点:55,000円)。
日本製を基本とするペッレモルビダですが、このクラッチバッグはイタリアの職人による特別な一品。最高級の牛革を使用し、革を鞣す段階と仕上げの段階でセミアニリン加工を施すことで、堅牢性と高級感を両立させています。また、経年変化が少なく、長く美しい状態を保てるのも大きな特徴です。
サイズ感は、縦約20cm×横約28cm×厚さ約3.5cmと、ビジネスシーンでの使い勝手を考慮した設計。内装にはファスナー付きポケット、外装の背面にはオープンポケットを配置し、シンプルながら機能的な作りになっており、ファスナーの引き手にさりげなく刻まれたブランドロゴなど、細部にまでこだわりが光ります。
ブラックとネイビーの2色展開で、どちらもビジネススタイルに自然に溶け込む上品な仕上がり。移動の多いビジネスパーソンにとって、エレガントさと実用性を兼ね備えたこのクラッチバッグは、30代男性のビジネススタイルをワンランク上へと導いてくれるアイテムです。
本質を知り、優雅さを求める大人のブランド|PELLE MORBIDA(ペッレモルビダ)
結婚式にも|クロコ型押しのおしゃれなメンズクラッチバッグ

MB035AELE-クラッチバッグ|ペッレモルビダより
結婚式やパーティーシーンでクラッチバッグを持つとき、フォーマル感と使いやすさの両立は欠かせません。ペッレモルビダの「MB035AELE-クラッチバッグ」は、クロコダイル風の型押しによる高級感と、実用性を兼ね備えた30代男性にぴったりのアイテムです(2025年8月時点:29,700円)。
このクラッチバッグの最大の特徴は、型押しでありながら「柔らかい」という点にあります。通常の型押しの革はプレス加工により硬くなりがちですが、ソフトなシュリンクレザーを用いる製法により、柔らかく手になじむ質感を維持。そして、クロコダイル模様が醸し出す艶やかな表情は、スーツスタイルに品格を添え、フォーマルな場にふさわしい存在感を演出します。
縦約16cm×横約28.5cm×厚さ約4.5cmという絶妙なサイズ設計により、結婚式に必要なご祝儀袋はもちろん、スマートフォンや財布、ハンカチなどの必需品をスマートに収納できます。内装にはファスナー付きポケットとファスナーなしのポケットを効果的に配置し、小物の整理もしやすい仕様になっています。
ブラックとネイビーの2色展開で、どちらもフォーマルシーンに最適なカラーリング。日本製ならではの丁寧な作りと、手に取りやすい価格設定も魅力的です。結婚式だけでなく、ビジネスパーティーや会食など、様々なシーンで活躍してくれる万能なクラッチバッグといえるでしょう。
20代メンズのクラッチバッグブランド選びにも

CA011-クラッチバッグ BLACK|ペッレモルビダより
20代後半といった比較的若い世代からも支持を集めるペッレモルビダ。中でも、同ブランドの「CA011-クラッチバッグ BLACK」は、トレンドを意識した都会的なデザインと、質の高い日本製ならではの作りが魅力のアイテムです(2025年8月時点:31,900円)。
このクラッチバッグの特徴は、2つの異なる表情を持つカラー展開にあります。「ブラック×ゴールド」は、ゴールドのファスナーがアクセントとなり、ラグジュアリーな印象を演出。一方「ブラック×マットブラック」は、ファスナーから内装のスナップボタン、ステッチまですべてをブラックで統一し、モード感を表現した都会的な仕上がりになっています。若い世代が求めるスタイリッシュさと、30代男性も重視する品格を両立させたデザインとなっています。
素材には、傷が目立ちにくい実用性と、柔らかな風合いを両立させた、水シボ柄の型押し牛革を採用。さらに、表面の凸部分に手作業で施される「頭張り」という色付け技法により、同系色でありながら2トーンのような奥行きのある表情を実現。光の加減で微妙に変化する美しい発色が、さりげない大人の色気を演出します。
サイズ感は、縦約17.5cm×横約28cm×厚さ約2.5cmという薄型設計で、手になじみやすく見た目にも美しいシルエット。内装にはファスナーポケットと2つにセパレートされたポケットを配置し、引き手がストラップになっているため手にかけて持つこともできます。
20代後半から使い始めて、30代になっても愛用できる、長く付き合える日本製クラッチバッグです。
本質を知り、優雅さを求める大人のブランド|PELLE MORBIDA(ペッレモルビダ)
30代メンズのクラッチバッグブランド7選!後編
40代メンズのクラッチバッグブランド選びにも【ガンゾ】

GUD (ジーユーディー)クラッチバッグ|GANZOより
100年以上の歴史を持つ日本の老舗企業が手掛けるガンゾは、本物を知る大人の男性から厚い信頼を得ているメンズレザーブランドです。そんな同ブランドから、30代はもちろん、40代男性が求める重厚感と品格をも兼ね備えた「GUD (ジーユーディー)クラッチバッグ」をご紹介します(2025年8月時点:60,500円)。
このクラッチバッグの最大の魅力は、イタリア・トスカーナ地方で100年以上続くコンチェリア・グイディ&ロゼリーニ社製のカーフレザーを贅沢に使用している点にあります。タンニンなめしと染料仕上げによって生まれる独特の透明感と深みのある色合い、そしてヴィンテージのようなムラ感が、使う人の個性と風格を引き立てます。さらに、グレイジング加工による上品な光沢も加わることで、ビジネスシーンでの存在感をより一層高めてくれるでしょう。
機能面においても、縦約19cm×横約26cm×厚さ約6cmというサイズは、長財布やスマートフォンなど必需品をゆとりを持って収納できる設計になっています。また、口元や内装ポケット上部、ファスナーエンドの処理にまで上質なカーフレザーを使用するという贅沢な仕様からは、細部へのこだわりが感じられます。加えて、YKKファスナーエクセラの採用により滑らかな開閉と耐久性を実現し、明るいベージュ色の人工スエード内装は視認性も抜群です。
ブラック、バーガンディ、ネイビー、ボルドーという落ち着いた4色展開は、まさに40代男性のワードローブに自然に溶け込むラインナップ。このように、日本製ならではの確かな品質と、イタリアの上質な素材が融合した、大人の品格を表現するクラッチバッグといえるでしょう。
50代メンズのクラッチバッグブランド選びにも【チマブエ】

グレンⅡ クラッチバッグ|チマブエより
ブランドを前面に押し出すことなく、本物志向と質の良さを追求する人に愛されるチマブエ。上質な素材選びと日本の職人技術を融合させた同ブランドは、まさに”知る人ぞ知る”存在として、30代から50代まで幅広い層に支持されています。そんなチマブエから、落ち着いた大人の品格を演出する「グレンⅡ クラッチバッグ」をご紹介します(2025年8月時点:27,500円)。
このクラッチバッグの魅力は、端正なスクエア型にコーナーカーブの丸みを加えた、優しく洗練されたフォルムにあります。さらに、立体縫製や繊細なコバ塗り仕上げなど、日本の職人技が随所に光る仕上がりとなっています。これらの細やかな技術の積み重ねが、30代から50代の男性が求める確かな品質を実現しているのです。
また、素材にはサフィアーノレザーを採用。ステアハイド(牛革)をクロームとタンニンのコンビネーション鞣しで仕上げたこの革は、繊細な型押し模様によるエレガントな表情を持ちながら、傷や汚れ、水にも強いという実用性を兼ね備えています。そのため、過剰なメンテナンスを気にすることなく、日常使いできる点も魅力的です。
機能面においても、500mlのペットボトルが収まるゆとりあるサイズに、内外合わせて4つのポケットを配備。YKKの上位ライン「エバーブライト」ファスナーの採用により、滑らかな開閉も実現しています。加えて、ハンドストラップ付きで両手を自由に使いたい場面にも対応し、底面のフラットな仕上げにより自立も可能という、実用性の高さも見逃せません。
ブラック、チャコールグレー、ネイビーという落ち着いた3色展開で、派手さを求めない大人の男性にぴったりの一品といえるでしょう。
厳選された上質素材を日本の職人技で優美に仕立てた革製品【CIMABUE チマブエ】
イタリア製のおしゃれなメンズクラッチバッグ【イルビゾンテ】

クラッチバッグ|イルビゾンテより
1970年にイタリア・フィレンツェで創業したイルビゾンテは、使い込むほどに味わいが増す革製品で世界中のファンを魅了し続けています。上質なイタリアンレザーを職人が一つ一つ手作業で仕立てる同ブランドから、洗練されたデザインの「クラッチバッグ」をご紹介します(2025年8月時点:38,500円)。
このクラッチバッグの特徴は、アシンメトリーなフラップデザインが生み出す独特のモード感にあります。型押しされたブランドロゴがさりげないワンポイントとなり、シンプルながら個性的な表情を演出。縦約15cm×横約22cm×厚さ約1cmという薄型のシルエットは、スマートな印象を与えながら、30代男性の洗練されたスタイルを引き立てます。
また、素材には上質な植物タンニン鞣しの牛革を採用し、裏地を使わず革のみで仕立てるというこだわりの製法を用いています。このシンプルな作りにより、革本来の質感と経年変化をより存分に楽しむことができるのです。特にナチュラルな「ヌメ」カラーは、使い込むごとに深みのある飴色へと変化し、持ち主だけの特別な一品へと育っていきます。
機能面では、内装にファスナーなしのポケットを1つ配置したミニマルな設計。さらに、持ち運びに便利なストラップも付属しており、実用性も考慮されています。ヌメ以外にも、こげ茶、ホワイト、オリーブ、ブラックという5色のカラー展開で、カジュアルからビジネスまで幅広いシーンに対応可能です。
イタリアの伝統的な職人技術と、現代的なデザインセンスが融合した、30代男性の日常に上質な彩りを添えてくれるクラッチバッグです。
2way|イタリア製のメンズクラッチバッグブランド【ラルコバレーノ】

フラップショルダー&クラッチバッグ|ラルコバレーノより
2008年に創業したラルコバレーノは、イタリアの職人技術と日本人の使いやすさを考慮したデザインを融合させた、独自のポジションを確立しているブランドです。オールレザー、オールハンドメイドにこだわる同ブランドから、シーンに応じて使い分けできる「フラップショルダー&クラッチバッグ」をご紹介します(2025年8月時点:48,400円)。
最大の魅力は、ショルダーとクラッチの切り替えがスマートにできる2wayという点にあります。ボディ部分を1枚革で仕立てることで、マチ部分に自然な膨らみが生まれ、大きく開いて中身が見やすい設計になっており、ストラップを通す穴が内側に配置されているため、クラッチとして使用する際も外観を損なうことがありません。
機能面でも充実しており、内側に配置されたカードケースは脇が開く(可動する)仕様で、レシートや紙幣を挟むのにも便利です。さらに、背面の大きなジップポケットには、コインや鍵、駐車券などの小物を整理して収納可能。縦約13cm×横約21cm×厚さ約5cmというコンパクトなサイズながら、財布、iPhone、ハンカチなど日常の必需品がしっかり収まります。
素材には、発色の良さと軽さ、そして耐久性を兼ね備えたゴートレザー(山羊革)を採用。細かな型押しにより、傷や汚れに強く、上品な雰囲気も演出します。ネイビー×ホワイト、ブラック×グレー、パイン×オニス、トルトラ×ミントグリーンなど、バイカラーの豊富なカラー展開も魅力的です。
結婚式での袱紗入れとしても、ビジネスシーンでの名刺入れとしても活躍する、30代男性の多様なライフスタイルに寄り添う万能アイテムといえるでしょう。
レザーグッズブランド【L’arcobaleno(ラルコバレーノ)】
男性がクラッチバッグを持つとどんな印象になりますか?

ペッレモルビダより
男性がクラッチバッグを持つことに対して「ダサいのでは?」と不安を感じる方もいるかもしれません。しかし近年では、クラッチバッグは洗練されたファッションアイテムとして広く認識されるようになってきました。特にビジネスシーンや結婚式、パーティーなどのフォーマルな場面では、スマートで都会的な印象を与える必須アイテムとして定着しつつあります。
実際に、今回ご紹介したエッティンガーやガンゾのような上質なレザーを使用したクラッチバッグは、スーツやジャケットスタイルと合わせることで、こなれた大人の雰囲気を演出してくれます。一方、イルビゾンテのようなカジュアル寄りのブランドは、休日のリラックスしたスタイルに自然に溶け込み、ラルコバレーノの2wayタイプなら、シーンに応じて使い分けることも可能です。
もちろん、日本では男性のバッグ選びについて保守的な見方をする人がまだいるのも事実です。世代や環境によっては、なじみがないと感じる人もいるかもしれません。しかし、必要最小限の物だけを持ち歩くミニマリストなスタイルとして、むしろ現代的でスマートな印象を与えることも多いのです。
重要なのは、自信を持って持つことと、TPOに合わせた選択です。土屋鞄やチマブエ、ペッレモルビダといったブランドも、日本製の確かな品質と職人技術への信頼感から、自然と自信を持って身に着けることができるでしょう。また、体格とのバランスも考慮し、小さすぎず大きすぎない、自分の体型に合ったサイズを選ぶことで、より自然でスタイリッシュな印象を与えることができます。
質の良いクラッチバッグを選び、全体のコーディネートとのバランスを考えれば、決してダサくなることはなく、むしろ洗練された大人の男性として印象付けることができるでしょう。
まとめ 30代メンズのクラッチバッグブランド7選!
今回は、30代男性におすすめのクラッチバッグブランド7選をご紹介してきました。
・エッティンガー:英国王室御用達の証「ロイヤルワラント」を授与された名門ブランド。上質なカーフレザーと英国らしいカラーリングが魅力
・土屋鞄:希少な革素材「茶利八方」を使用した、日本の伝統技術が光るクラッチバッグ
・ペッレモルビダ:上質な牛革を使用し、ビジネスシーンで活躍するイタリア製のハイクラスコレクション
・ペッレモルビダ(クロコ型押し):結婚式などフォーマルシーンにも対応する、柔らかな型押しレザーが特徴
・ペッレモルビダ(CA011):20代後半から30代まで幅広く支持される、都会的なデザインと日本製の品質
・ガンゾ:40代男性も満足する、イタリア製カーフレザーと日本の職人技術が融合した重厚感のある逸品
・チマブエ:50代男性にも愛される、本物志向の方向けのサフィアーノレザー使用モデル
・イルビゾンテ:使い込むほどに味わいが増す、イタリア・フィレンツェ生まれの経年変化を楽しめるブランド
・ラルコバレーノ:ショルダーとクラッチの2way仕様で、多様なシーンに対応できる機能性の高さが魅力
それぞれのブランドの特徴を理解し、自分のライフスタイルに合ったクラッチバッグを選ぶことで、30代男性の日常をより洗練されたものにしてくれることでしょう。

氏名:宮城 良太(みやぎ りょうた)
略歴:文化服装学院→デザイナー
使いやすさを大切にしたモノづくりとファッション分野の情報発信に取り組んでいます。