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財布がパンパンに膨らんでポケットが不格好になる、バッグの中で場所を取る、必要なカードがすぐに見つからない──そんな悩みを抱えていませんか?
キャッシュレス決済が主流となった今、大きな財布を持ち歩く必要性は大幅に減りました。必要なのは、最小限のカード、少しの現金、そして小銭。それらをコンパクトに、でも使いやすく収納できる財布があれば十分です。
そこで注目されているのが「極小財布」です。手のひらに収まるサイズでありながら、必要なものはしっかり収納。しかも、多くの製品がお札を折らずに入れられる工夫を凝らしています。
本記事では、日本の革新的なブランドから個人製作のハンドメイド品まで、厳選した8つの極小財布をご紹介します。それぞれに独自の工夫と魅力があり、あなたのライフスタイルに合った一品がきっと見つかるはずです。
ミニマリストの方はもちろん、「財布を小さくしたいけど使いにくくなるのは嫌」という方にも、ぜひ参考にしていただきたい内容となっています。
- お札を折らない設計
- 極小でも大容量
- 独自の技術と工夫
- 幅広い価格帯
目次
極小財布おすすめです!前編
メンズ&レディースにおすすめのコンパクト財布【moku】

小さく薄い財布SAKU ver.3 Pueblo|mokuより
日本人夫婦の想いから生まれたブランドmokuから、極小財布の新しいスタンダードとなる「小さく薄い財布SAKU ver.3 Pueblo」をご紹介します(2025年9月時点:19,800円)。
横約9.3cm×縦約9.3cmという手のひらサイズながら、カード8枚、紙幣10枚、硬貨15枚を入れても厚さ約1.5cmという驚異的な薄さを実現。一般的なミニ財布がカード5~6枚程度の収納力であることを考えると、この容量は圧倒的です。しかも最大容量を入れても約2cm以下に収まるため、ポケットの膨らみを気にする必要がありません。
さらに注目すべきは、小銭入れの使いやすさです。両サイドを軽く押すだけでパクッと口が開く意匠権取得済みの構造により、レジでの小銭の出し入れがストレスフリーに。財布を開かずに直接小銭にアクセスできる設計も、日常使いの快適さを追求した結果といえるでしょう。
外装にはイタリアのバダラッシ・カルロ社製プエブロレザーを採用。最初は和紙のようなマットな質感ですが、使い込むほどに光沢が増し、色も深まっていく経年変化を楽しめます。また、内装のブッテーロレザーとの組み合わせで、上質さと耐久性を両立させています。
クラウドファンディングでも注目を集めた同ブランドらしく、「小さい」「薄い」「使いやすい」「大容量」という相反する要素を見事に調和させた一品。左利き用も選べる配慮も含め、まさに極小財布の理想形を体現しています。
三つ折りも|ミニ財布が使いやすいブランド

三つ折りミニ財布PALUMO Rugato|mokuより
三つ折り財布の常識を覆す、mokuの「三つ折りミニ財布PALUMO Rugato」が登場しました(2025年9月時点:24,200円)。
横約8.8cm×縦約6.5cm×厚さ約2.5cmという片手にすっぽり収まるサイズは、同ブランド史上最小クラス。それでいて紙幣20枚、小銭20枚、カード6枚、さらには鍵1本まで収納できる驚異的な容量を実現しています。これまでの三つ折り財布にありがちだった「小さいから仕方ない」という妥協を、見事に打ち破った設計といえるでしょう。
特に秀逸なのが、お札の扱いやすさです。多くの三つ折り財布では、お札を折り曲げて入れたり、取り出しにくかったりという問題がありました。しかしPALUMOでは、お札が少し湾曲する程度でまっすぐ収納でき、札入れ部分の親指ポケットによってスムーズな出し入れを可能にしています。
また、小銭入れのスナップボタンは革に埋め込むような構造で設計されており、逆さにしても小銭がこぼれません。両端を押すとパクッと口が開く仕組みも、前述のSAKUと同様の使いやすさを追求した結果です。
素材には、1873年創業のベルギー・タンナリー・マズール社が手がける「ルガトレザー」を外装・内装の全面に採用。革の宝石とも称されるこの素材は、透明感のある自然な色ムラとショルダー特有の美しいシワが特徴で、使い込むほどに味わいが増していきます。
キャッシュレス時代に求められる「必要最小限だけどストレスフリー」という難題に、真正面から応えた極小財布です。
小さい財布の先駆け的存在【アブラサス】

SUPER CLASSICより
ミニマリスト財布というジャンルを日本で確立したアブラサス。2009年に発表された「薄い財布」、そして「小さい財布」は、それぞれ2013年と2014年にグッドデザイン賞を受賞し、極小財布ブームの火付け役となりました。
「小さい財布」は約6cm×9cmという驚異的なコンパクトさながら、お札を折らずに収納できる特殊構造が革新的でした。カード約5枚、小銭、お札をこのサイズに収めつつ、使いやすさも追求。一方「薄い財布」は厚さ約1.3cmと、一般的な二つ折り財布の半分程度の薄さを実現。カードとお札が重ならない独自の設計により、ポケットに入れても膨らまない画期的な構造を生み出しました。
価格は1万円台から2万円台が中心で、本革使用による高級感と日本製の確かな品質が支持されています。カラーバリエーションも豊富で、好みに合わせて選べるのも魅力の一つです。
もちろん、マネークリップや薄型カードケースは以前から存在していましたし、海外にもコンパクト財布はありました。しかし「機能性を保ちながら極限まで小さく・薄く」というコンセプトを明確に打ち出し、商品として成功させたのはアブラサスが先駆けといえるでしょう。
この成功により「薄い財布」「小さい財布」という商品カテゴリー自体が確立され、多くのブランドが追随することに。今では当たり前となった極小財布市場ですが、その土台を築いたのがアブラサスです。「究極に無駄を省いた財布」というコンセプトは、現在の極小財布の基本思想として受け継がれています。
▼アブラサスの公式サイトでチェック!
革のメンズコンパクト財布【シュリンクス】

Hitoe® Fold Aria – Foschia -|シュリンクスより
日本のミニマリスト財布市場をアブラサスと並んでリードするシュリンクスから、究極の薄さを追求した「Hitoe® Fold Aria – Foschia -」をご紹介します(2025年9月時点:35,200円)。
イタリア語で「空気」を意味する「Aria」の名にふさわしく、存在を忘れるほどの軽さと薄さを実現。カード、硬貨、紙幣を重ねず並べる独自の「Hitoe®構造」により、紙幣10枚、硬貨15枚、カード6枚をたっぷり収納しても、厚さはわずか約1.2cm(コインポケットを除いた最厚部)に抑えられています。
革新的な特許技術「インナーフック」も注目に値します。カードそのものを留め具として使用するという斬新な発想により、金具を一切使わずにフラットなデザインを実現。表裏を間違えると財布が開かない仕組みで、硬貨が不意にこぼれる心配もありません。
素材には、朝霧のような白いワックスで覆われたレザーを採用。使い込むにつれてワックスが革に浸透し、透明感のある艶が現れてくるのが特徴です。2枚の革を貼り合わせて一枚革のような滑らかさを生む「無双仕立て」という最上級の技法で仕上げられており、職人の精緻な技術が光ります。
使い勝手の面でも秀逸で、財布を「くの字」に曲げるワンアクションで紙幣もカードも瞬時に取り出せます。お札は折らずにそのまま収納でき、コインポケットはファスナーやホックを使わないシンプル設計ながら、浅めのポケットとショートフラップで取り出しやすくこぼれにくい構造に。
フィボナッチ数列を取り入れたプロポーションなど、細部まで美意識が行き届いた設計。左利き用も選べる配慮と合わせて、薄さと機能美の極致といえる極小財布となっています。
男のミニ財布はダサい?
「男がミニ財布なんてダサい」という声を耳にすることがあるかもしれません。しかし、それは古い固定観念に縛られた見方ではないでしょうか。
確かに、一昔前までは「男性の財布は長財布」というのが定番でした。分厚い二つ折り財布や長財布を持つことが、経済力や頼りがいの象徴とされていた時代もあります。年配の方や伝統的なスタイルを重視する人の中には、今でもミニ財布を「頼りない」「子供っぽい」と感じる人もいるでしょう。
しかし現代の視点で見れば、ミニ財布はむしろスマートで洗練された選択です。キャッシュレス決済が当たり前になった今、大量の現金やカードを持ち歩く必要性は大幅に減りました。必要最小限のものだけを持つというミニマリスト的な考え方は、合理的で現代的なライフスタイルそのものです。
また、ファッションの観点からも、ミニ財布にはメリットがあります。ポケットの膨らみを抑えられるため、スリムなパンツやタイトなスーツスタイルでもシルエットを崩しません。特に、体のラインを意識したモダンなファッションには、コンパクトな財布の方がマッチします。
さらに、今では高級ブランドからも数多くのミニ財布が発売されています。上質な革を使用し、職人の技術が光る製品も豊富。これまで紹介してきたmoku、アブラサス、シュリンクスなども、機能性とデザイン性を高いレベルで両立させています。
結局のところ、「ダサい」かどうかは使う人次第。自分のライフスタイルに合った財布を、自信を持って使うことが一番大切です。時代に合わせて進化する柔軟性こそ、本当の意味での「カッコよさ」といえるのではないでしょうか。
▼話題のミニマム財布ブランド【moku】
極小財布おすすめです!後編
ミニ財布が使いやすいブランド【mic】

ヴァケッタルクス 三つ折りミニ財布|micより
1961年創業の老舗財布専門メーカーが手掛けるブランドmicから、手頃な価格で本格的な「ヴァケッタルクス 三つ折りミニ財布」をご紹介します(2025年9月時点:16,500円)。
縦約6.8cm×横約9.5cm×厚さ約3cmと手のひらに隠れるほどのコンパクトサイズでありながら、カード収納力が際立っています。カードポケットは2か所ですが、各ポケットに5枚ずつ、合計10枚前後のカードを収納可能。「財布は小さくしたいけどカードはたくさん持ち歩きたい」という、多くの人が抱える悩みに応える設計です。
お札の取り出しやすさにも工夫が凝らされています。札入れの中央に大きな切れ込みを入れることで、ミニ財布にありがちな「収納部が窮屈で出しづらい」問題を解消。指を潜り込ませる必要がなく、素早くお札を取り出せます。小銭入れはボックスタイプで中身が見やすく、しなやかな革のおかげで15枚ほど収納可能です。
さらに、カードポケット脇には鍵を1本入れられる小さなポケットも装備。細かな配慮が行き届いた設計となっています。素材にはしっかりとしたコシを持ちながらも手に馴染むイタリアンレザーを使用し、ブラック、オレンジ、グリーン、ターコイズの4色展開で好みに合わせて選べます。
同ブランドでは他にも、口金付きのミニ財布、女性らしいシュリンクレザーのデザイン、経年変化を楽しめるオイルプルアップレザーの三つ折り財布など、多彩なラインナップを展開。「使い心地から逆算したユニークなデザイン」という理念通り、実用性を最優先に考えた極小財布が揃っています。
カラフル|お札を折らない革のコンパクト財布
ここで、私が製作している「お札折らないミニマリスト財布|とにかく小さい&イタリアンレザーの個性的で遊び心ある配色」をご紹介させていただきます(2025年9月時点:17,278円)。
横約8.8cm×縦約9.3cm×厚さ約2cmというカードの横幅に合わせた極小サイズでありながら、お札を折らずに収納できる設計にこだわりました。お札15枚、硬貨15枚、カード8枚という十分な収納力を確保しつつ、コンパクトさを追求しています。
カードポケットとコインポケットは立体的な仕立てになっており、小さいながらも使いやすさを実現。コインポケットは革を差し込む仕様で、コインを入れた後でも財布が分厚くなりにくく、スマートなフォルムを保てます。
素材には、1961年創業のイタリア・イル・ポンテ社が手がける「マヤショルダー」レザーを採用。銀面に施された繊細なスクラッチ加工によるまだら模様と、マットな毛羽立ちが独特の風合いを生み出しています。100%植物タンニンでなめされ、使い込むほどにオイルが表面に浮き出し、艶やかなスムース調へと変化していく経年変化も魅力です。
そして、最大の特徴は、ターコイズブルー、ブラウン、ネイビー、オレンジの4色を組み合わせた個性的なデザイン。金具にはアンティークゴールドを採用し、革との調和を図っています。外装には厚め(約1.8mm)の革を使用し、耐久性にもこだわりました。
一つ一つ手縫いで丁寧に仕立てており、極小サイズでもお札を折らない使いやすさと、遊び心あるデザインを両立させた財布に仕上がっています。右利き用のみの展開ですが、日常に彩りを添える極小財布としておすすめです。
お札とカードだけ!使いやすいコンパクト財布
キャッシュレス時代に特化した、私の「お札とカードだけの縦型二つ折り財布!薄く小さい!イタリアンレザー4色の個性的なデザイン」をご紹介します(2025年9月時点:12,980円)。
小銭入れを完全に省くことで、横約9cm×縦約9.5cm×厚さ約1.5cmという驚異的な薄さとコンパクトさを実現しました。カードポケットは3つ、お札は10枚程度収納可能で、キャッシュレス決済をメインにしている方には十分な容量です。
カードポケットは斜め方向に出し入れできるスタイリッシュな設計。この角度により、カードが取り出しやすく、見た目にもスマートな印象を与えます。縦型二つ折りという形状も、一般的な横型とは異なる個性的なフォルムです。
素材には、先ほどご紹介した「お札折らないミニマリスト財布」と同じイタリア・イル・ポンテ社の「マヤショルダー」レザーを使用。ターコイズブルー、ブラウン、ネイビー、オレンジの4色を組み合わせた配色も共通で、シリーズとして統一感のあるデザインになっています。
札入れ部分は2枚の革を貼り合わせる技法を採用し、耐久性と高級感を両立。薄さを追求しながらも、長く使える丈夫な作りにこだわりました。
こちらも一つ一つ手縫いで丁寧に仕立てています。右利き用のみの展開ですが、「基本的に小銭は使わない」という方にとって、これ以上ないほどミニマルな極小財布です。前述の財布よりもさらに薄く軽いため、まさに財布を持ち歩いていることを忘れるような使用感を実現しています。
プチプラで使いやすい透明ミニ財布
革財布とはまた違った魅力を持つ、私の「透明ミニ財布」をご紹介します(2025年9月時点:4,278円)。
横約8.6cm×縦約8.6cm×厚さ約2cmのコンパクトサイズながら、お札15枚、コイン15枚、カード8枚という充実の収納力。1枚のクリアPVC生地から作った縫い目のないデザインで、見た目以上の耐久性を実現しています。
最大の特徴は、なんといってもその透明感。中身が見えることで、必要なカードや現金がすぐに確認できる実用性と、クリア素材ならではの軽快な印象を両立しています。水に強いPVC素材なので、雨の日でも気にせず使え、汚れてもさっと拭き取るだけでお手入れが簡単です。
カラー展開も豊富で、オレンジ、イエロー、レッド、ピンク、グリーン、パープルネイビー、ホワイト、チョコ、ブラック、そして無色透明のクリアまで全10色。気分やファッションに合わせて選べる楽しさがあります。
価格も4,278円とプチプラで、極小財布を試してみたい方の入門編としてもぴったり。左利き用も選べるので、利き手を気にする必要もありません。
メイン財布として、あるいはセカンド財布として、幅広い使い方ができる一品。カラフルな選択肢と手頃な価格で、極小財布の世界を気軽に楽しめます。
コンパクト財布でもお札を折らないものが人気
これまでご紹介してきた極小財布には、共通する重要な特徴があります。それは「お札を折らずに収納できる」という点です。
極小サイズでありながらお札を折らない──一見矛盾するこの要求を満たす財布が、なぜこれほど支持されているのでしょうか。最大の理由は、コンパクトさと実用性を両立できることにあります。「小さいから仕方なく札を折る」という妥協が不要になったことで、ストレスフリーな使い心地を実現しています。
お札を折らずに済むメリットは想像以上に大きいものです。折り目がつかないため、自動販売機やセルフレジでの使用がスムーズ。また、お札を広げる手間がないため、レジでの支払いも素早く済みます。さらに、折り癖のついたお札を渡すことへの気まずさもありません。
この機能を実現するために、各財布には独自の工夫が施されています。例えば、カード・小銭・お札を重ねず並べる配置設計や、財布を開いた際にお札が取り出しやすい角度になる構造、札入れ部分に切れ込みを入れて指でつまみやすくする設計など。限られたスペースを最大限活用する、まさに技術とアイデアの結晶といえます。
現代の極小財布市場では、単に「小さい」だけでは不十分。「小さくても使いやすい」ことが求められています。お札を折らないという機能は、その使いやすさの象徴として、多くのユーザーから評価されているのです。
制約の中での創意工夫──これこそが、今回紹介した財布たちに共通する魅力。極小サイズという制限の中で、いかに快適な使用感を提供するか。その挑戦が、革新的な財布を生み出し続けています。
まとめ 極小財布おすすめです!
今回ご紹介した極小財布の魅力と特徴を、改めて整理してみましょう。
• moku「小さく薄い財布SAKU ver.3 Pueblo」:横約9.3cm×縦約9.3cmで厚さ約1.5cm、意匠権取得済みの小銭入れ構造により使いやすさを追求
• moku「三つ折りミニ財布PALUMO Rugato」:横約8.8cm×縦約6.5cmの史上最小クラスながら紙幣20枚・小銭20枚・カード6枚を収納可能
• アブラサス:2009年から続くミニマリスト財布の先駆け的存在、グッドデザイン賞受賞の機能美
• シュリンクス「Hitoe® Fold Aria – Foschia -」:独自のHitoe®構造と特許技術により厚さ約1.2cmの究極の薄さを実現
• 男性のミニ財布使用について:時代に合った合理的な選択であり、スマートなシルエットを保てる現代的スタイル
• mic「ヴァケッタルクス 三つ折りミニ財布」:縦約6.8cm×横約9.5cmでカード10枚収納可能、札入れの切れ込みで取り出しやすさを向上
• 私の「お札折らないミニマリスト財布」:イタリアンレザー4色使いの個性的デザイン、横約8.8cm×縦約9.3cmでお札を折らずに収納
• 私の「お札とカードだけの縦型二つ折り財布」:小銭入れを省いて厚さ約1.5cmを実現したキャッシュレス特化型
• 私の「透明ミニ財布」:PVC素材で水に強く手入れ簡単、10色展開で4,278円のプチプラ価格
• お札を折らない設計の重要性:自動販売機やセルフレジでの使いやすさ、支払いのスマートさを実現する象徴的機能
極小財布は単なる流行ではなく、現代のライフスタイルに最適化された実用的な選択肢として、これからも進化を続けていくことでしょう。
▼話題のミニマム財布ブランド【moku】

氏名:宮城 良太(みやぎ りょうた)
略歴:文化服装学院→デザイナー
使いやすさを大切にしたモノづくりとファッション分野の情報発信に取り組んでいます。